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2004.5/25
実はずっと速いCDRが欲しかった。今使ってるのは空色の佐藤氏からのお下がりを使ってるんだけど、2倍速が限界のゆっくり君。さすがに色々とCDを焼くのには辛くなってきたので速いCDRを購入しようかと思ったんだけど、ただ速いだけじゃツマランので、せっかくだから定評のあるプレクスターのドライブにしようと思い調べてみると、今現在をもってしてもMacで使える外付けのモデルは無いとのこと...。「やっぱりか」と思い以前佐藤氏がやった、Macで認識できる外付けの5インチケースにプレクスターを突っ込むやり方を思い出し、それを僕も実践してやろうと思い秋葉原へ出かける。とはいえ予算は1万5千円...。これで何とかせなイカン。まずはMacで認識できる5インチケースを探しにお店を回ってみると、結構可能なモノが多いコトに気付く。そこでどのハコが良いかを店員さんに聴くと「RATOC」だとおっしゃる。「らとっく?」...実はほとんど無知なまま買い物に出かけたのでメーカー名なんか言われてもじぇんじぇんワカラン。しかし「RATOCさんがいいですねぇ〜」とあまりにも言うので名前だけ覚える。「ハコだけあってもダメなのだ」そうだ、ドライブがなきゃ。欲しいのはなるべく速いプレクスター。しかし現行品はたしかに速いのだけどメチャ高い!ドライブだけで予算オーバー。そこでちょっと前のモデルのドライブの売れ残りがないか探し回ってみた...。
しかし、世の中そんなに甘くない。そしてここは秋葉原。おいしいモノはそうそう残ってない。それでも「どこかに有るのでは、いや有ってくれ...」と、さんざん歩いて最後にたどり着いたソフマップで何台かの中古プクスターを発見!その中に一番探していたPX-W2410TAというドライブも発見。「うおう、やった〜、中古でもイイや〜」と思いながら値札を見てみると4千円位...。「うわ安、大丈夫なのかコレ...」とか思ったケドどうやら他の中古モノもそんな値段。MacやってるとPCパーツの値段の差にマヒが生じるね。とりあえずW2410を買って「あとはハコか」と先程覚えたラトックの一番安かった俺コンまで戻って購入。ハコは結局1万円程してしまったんだけど何とか予算内。欲しかったモノが買えた達成感に満足しながら、久々に乗る満員電車で足を踏まれても「へっちゃっらへっちゃっら、ゆるす許す」と変なテンションで自宅に戻ったものの、その後の組み立てからMacに認識させるまででまた一苦労する。まず組み立てなんだけど、これは作業的に難しいモノではないんだけど、めんどくさい事が多い。そして中古でドライブ買ってきてるんで、あちこち汚れてるんでコレもキレイにしてやる。組み立てが終われば次は認識できるかどうかを確認しなくてはならん。初FireWire体験の為ちょっと緊張しながらシステムプロフィールを立ち上げると見事に認識できてる!「オレ天才」とか思ったけど、これくらいは多分小学生でもできる。「んじゃ焼いてみっか」と思いトースト立ち上げてみると「ドライブが認識できません」と言う。「またまた冗談が上手いなあ、Macは認識してんじゃん」と思って、再起動してもう一度試してもダメ。「何でだ...」と途方に暮れて組み立てたハコをバラしてドライブの設定やケーブルの断線とかを確認してみても正常以外の何ものでもない。ヤケになって夕食に買ってきた3パック入りのラーメンを全部食べてボ〜っとしてると、ハッと「機能拡張か?」とひらめきFireWire関連の機能拡張を付けたり消したりしていると突然認識できるようになった。はあ、初歩的なトコロだったなあ...。その後はとても素直な良い子で、仕事も速いんだけど、唯一の欠点はハコの音がうるさい事くらいか。でも全然2、3年は使えそうよ?
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「 12 Memories 」
TRAVIS
[ sony music ]
( 12cmCD Album ) 11 Tracks + ?
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彼らの英語の歌詞をストレートに理解できれば、もっとこのサウンドにもっていかれただろうに...。でもこのアルバムを通して伝わってくるせつなく、やるせない感じは言葉が分らなくても誰でも同じだと思う。TRAVISの4枚目のフルアルバムなんだけど、なんかすごく世の中へ感じている事をロックに美しく歌ってます。なんていうかそうとしか言い様が無い。しかしそれにしてもこのアルバムはものすごくサウンドが美しい。そしてカッコ良い。ミニマルなフレーズでは「飽き」っていうのが常に立ち向かわなければならない壁なんだけど、乗り越えられちゃってる人たちはうらやましい。ヒドゥントラックの「Some
Sad Song」まで1曲目からずっと聴いていつの間にか泣いてました。ジャケットおよび歌詞カードのこれだけのアートワークとこのサウンド。もうすごいアルバム。歴史に残そう!
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