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2004.7/21 新宿→多摩川サイクリングコース→聖蹟桜ヶ丘→多摩ニュータウン
ものすごく個人的にツールドフランスへの熱が冷めないっていうのと、ここのところクーラーの効いた部屋にばかり居た為に身体の調子が変なのをどうにかしたかったのと、朝までにやらないといけない作業が何も無かったので、ちょっと自転車で自分というものを探しに突っ走ってみた。さすがに海までは行かなかったけど。
11時に新宿で仕事を終えて、その場の思い付きでそのまま出発したんだけど、こういうのってあんまり良くないね。だって地図が無いんだもの。でもある程度の勘だけでもなんとかなるね。
まずは甲州街道をひたすら走ってたんだけど、ちょっと小腹も空いてきたし何か食べたいなと思い、とっさの思い付きで近くに住んでいるVo.のあべくんを呼び出してモスバーガー。彼は「ゴールドを送るから口座番号を…」と言ってくれたけど、丁重に断わり再出発。
多摩湖と聖蹟桜ヶ丘のどちらに行こうか迷ってたんだけど、地図も無いので一度行った事のある聖蹟桜ヶ丘を選択。そして前回大失敗だった魔の連光寺越えを避けて多摩川沿いのサイクリングコースを走る。しかしこのサイクリングコース、当り前なんだけどコース上に灯りが無いので、自転車のライトだけで夜間走るのはなかなかスリリング。真っ暗闇の中を疾走するのは路面との接地感が無いし、よく見えないので突如カーブがあって道が無くなります。でもコレが意外にも楽しいんだけどね。夏休みっていうコトもあり、川辺で花火などを楽しむ者もチラホラ。
関戸橋を渡ると間もなく聖蹟桜ヶ丘へ到着。しかし連光寺の峠越えを避けて多摩川沿いを爆走してきた為に、なんと新宿から聖蹟桜ヶ丘まで正味2時間弱で着いてしまった...。ホントはあの映画のラストみたく桜ヶ丘の上から朝日が見たかったんだけど、日の出まではあと何時間もある。とりあえず桜ヶ丘を抜けて、風景が面白い多摩ニュータウンの方まで走ってみんだけど、さすがに深夜だし真っ暗でなんにも見えないし、こんな時間に自転車でウロウロしとるヤツなんか不審者以外の何者でも無いので写真も撮れず、また朝日を待つ辛抱も無かったので、桜ヶ丘へ戻って夜景だけを見て何も無く早々と帰宅する事に。
自分というものは見つけられず、そして最後に太ももの痛みだけが残ったんだけど、今回わかったのは、まず竹本君や忌野清志郎さんはスゴイって事。自分の体力の低下を痛感してしまった。そしてこの時期走るなら夜に限るって事(目の悪い人にはオススメできないけどね)。特に川辺は想像以上に涼しく気持ち良い。あと汗を大量にかいたらだいぶ身体の調子が戻った。しばらくクーラー控えなきゃね...。
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こ、こ、このCDは何なんだ!?もうなんて言うか、すごく良い意味で言うんだけど「変なCD」です。ギターで奏でるミニマルミュージックの上に歌が乗っているっていう様な感じなんだけど、スゴク変な気持ち良さがあるのです。POPSって見方をしたら、かなりの魔球です。水原勇気のドリームボールです。リリースも、宇田川町発でおなじみのHEADZのweatherからだし(?)、ジャケットが朝倉世界一(このジャケがとてもカワイイ!)だし、何かが一皮ブッ飛んでる一枚です。僕は3曲目の「言葉の糸と罪の色」の、切なさとやわらかなシリアスさにヤラれて購入を決意してしまったんだけど、このCDがまた今どき珍しいくらい安くて、なんと大手外資系レーコード店で売られていたにもかかわらず735円!変な音楽好きの方、ミニマルミュージック好きの方、そして朝倉世界一さんのファンの方にもオススメです。
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