My Life with Elektrik Music !!!! >>> UNTITLED SAMPLE...web

2005.1/25

- 緑色じゃん? -

 近所のモスバーガーがリニューアルしてちょっと経つんだけど、看板が緑色デス。前の赤の下地に白文字も、ハンバーガーショップってカンジで分かりやすかったんだけど、緑色になると、なんかミョ〜な高級感が出りますな...。しかし、モスバーガーは自分にとって高級料理店であり、年に何回行ったかでその年の自分のリッチ具合がわかるという尺度なるモノ。ちなみに、ココ数年でだんだん行く回数減ってマス...。将来の夢は、一日三食モスバーガーです。

  そういえば、先日からマンガを売ったり、売れなくて読まないモノは捨てたりしてたら、ものスゴイ部屋が広くなって、調子にのってバンバン要らないモノを捨てたりしてたら、さらにものスゴイ部屋が広くなったりしてきたんだけど、どうやら要らなかったモノがコノ時期の冷たい外気から部屋を守っていてくれていたらしく、恐ろしく部屋中が寒くなり、若干風邪ぎみデス。PCには良さそうだけどね。って、いや、部屋が汚い方が良いってワケではなくね。


『AN AREA』
CHATON+HOPEN
[plak records ]
(12" sngle) 2tracks

 激ディープ・ミニマル・ダブ!! 僕はいつもこういうトラックを待ってるんデス。もうとにかく深いです!ミニマルです!癒しなんてコトバは存在しません。普通の人には楽しさもたぶん無いです。ただひたすら暗ーいトンネルの中をゆっくりと進んで行くだけなのです。そしてそのトンネルの中のありとあらゆる内壁には「中毒」というドロリとした性癖がこびりついているのデス。そりゃ、「ぐわ〜」って思わずレコード屋さんで言ってしまいよ。ビバ、ダブ!ビバ、ベーチャン!まだ良く知らないんだけど、 plak というレーベルからのリリースで、スイスの2人組 CHATON+HOPEN による一枚で、モロにベーシックチャンネルなサウンドで攻め入ってきてくれます。また、もう片面には hrdvsion によるリミックスも収録。こちら側は、僕としてはもっともっと遅いテンポで展開して欲しかったんだけど、感傷的なシンセがとても気持ち良いトラックです。いつもフェーダーを一杯まで下げて聴いてます。もうちょっと遅くなると良いんだけどね...。mk5ならな...。いや、33回転なのか? いや、45回転だよな...? でもjetset recordsのコメントを見ると...?


2005.1/22

 漫画を売ったお金で米を買って食べるという生活をしています。ビバ!リアル一人暮らし!

- 雲 -

 携帯電話が無いっていうのが、こんなにも不安になる事だったとは思いもしなかった...。3年も使えば機体の調子も悪くなるというモンだろうが、通話中に受話スピーカーから何も聴こえなくなったり、ココ最近ではパタンと折り畳むと電源が落ちて時間がリセットされるっていう症状が出てき始めたので、致命傷になる前に一度本体を実家へ送ってからの機種変更をするコトにした。もっと他にも良い手続きの方法があるだろうに...。でもなんとなくメンドクサイのが嫌だったのでコノ方法で。しかし、一日の内に意外と携帯って見てるモンで、特に僕なんかは起きる時に目覚ましとして使っているので、この携帯の無い間は安眠できません...。あと数日、不安な日々です...。

『reinterpretations ep』
lunz
[Gronland
]
(12" Single) 5tracks

 もうこれは叙情的なエレクトロニックミュージックが好きな人にはぜひお勧めしたい一枚です。そしてエレクトロニカファンには必ず通過して欲しいサウンドのひとつです。UKのレーベル Gronland からリリースされている lunz のシングル。オリジナル2曲とリミックスを3曲の5曲入りの作品で、もちろんCD盤もアリます。よりアンビエントなサウンドの2人組みlunzのサウンドを、音響HIP HOPレーベル AnticonAlias や、レーベル Leaf などから作品をリリースしている Faultline 、そして僕も大好きで大好きでしょうがないレーベル melodic からフォークトロニカの minotaur shock !!らが世界観を大切にしつつリミックスしています。たぶん普通にレコード屋さんに行っても、lunzのサウンドはあまりピンとこなかっただろうから、恐らく買わない作品のウチのひとつだっただろうけど、コノminotaur shockがリミックスをやっているんだったらソレは聴いてみたいと、大のminotaur shockファンの僕はコノ一枚を死ぬ気で探して買ったのでした。minotaur shockの『Chiff- Chaffs & Willow Warblers』というアルバムは、実は僕が初めてエレクトロニカの曲を聴いて泣いた作品でした。コレはホントにオススメ!僕が死んだ時はこのアルバムのアナログ盤を一緒にお墓に埋めてくれる様に遺書を書くつもりです。ちょっとハナシがソレましたが、そんな良いリミキサーたちのサウンドが収録された、素晴らしいシングル盤です。ジャケットワークも綺麗でスバラシイ!


2005.1/7

- 下北沢のネコ -

 チクショウ!都内のレコード店のヤツらめが、2004年にリリースされたディスクの中で、お店が選ぶ特に良かった「レコメンドディスク」を年末から年始にかけてたくさん展示しだしやがるおかげで、コチとらもうお金がありませんよ。去年あれだけ都内のレコード店まわっても見つけられなかったのに、こんなに簡単にズラリと並べやがって。どうもありがとう。とにかく手に入れば良いのです。世界的に数の少ないリリースのディスクは、こういった時にでも手に入れとかないと、生きてる間次にいつ巡り合えるかわからないデスからね。発見→即購入デス。

 そんなレコード店めぐりをしてる時、diskunionでもらったフリーペーパーで、2004年にリリースされたテクノ、ハウスやエレクトロニカの良かったディスクを紹介する、その名も『BEST DISC 2004』はなかなか面白くて良かった。特にエレクトロニカのBESTにKILNの『SUNBOX』とDEADBEATの『Something Borrowed Something Blue』が載っていたコトに嬉しく思った。
  04年始め頃の~scapeレーベルからのDEADBEATの新譜のリリースは、もう僕にとっては待ちに待った一枚だったワケです。DEADBEATは他のレーベルからももちろんリリースを重ねている人なんだけど、~scapeからリリースされるモノは、特にDUB色が強く、それでいてエレクトロニカで、DJmixをするにも使いやすいスバラシイ作品なので、是が非でもアナログ盤で欲しいと思っていたモノ。当時は、やはり都内であちこち探し回ったんだけど、リリースされてスグはなかなか見つけられず、やっとの思いで探し出した思い出がありますね。その時手に入れられたお店はは下北沢のONSAだったという記憶がある。ONSAに感謝。
 04年の夏前には、何かとウワサを聴くようになっていたアメリカのレーベルGhostly InternationalからリリースされたKILNの『SUNBOX』がリリースされたんですが、コレはどこへ行っても買う事ができなくて、結局実際に手に入れられたのは10月になってからでした。なんだかんだで、今年一番買って良かったと思えたエレクトロニカのディスクだったと思います。CDで最初欲しかったんだけど、買ったのはアナログ盤。でも今diskunionに行けばCDもアナログ盤も両方あるという...。チクショウCD盤も買ってやろうか。04年のGhostlyは面白かったので、今年も注目のレーベルです。

 2004年は、結果的にというか、自宅から近いというコトもあり、またセレクトがツボだったというのもあって、下北沢のJETSET RECORDSによく行った。下北沢には他にZEROONSAもあるんだけど、なんとなくJETSETが良かった気がする。ただ、店鋪に入荷するディスクの数がかなり少ないみたいで、早くに売り切れになってしまうコトがよくあり、webで見てスグ行っても買えなかった事も多かった。それでも、京都に本店を持つチェーン店なので、またしばらくすると入荷してるっていう変なサイクルのお店でした。今年も同じカンジかな...。今年も良いレコード店に出逢いたいっすね。高円寺のLINUS RECORDSとか行きたいんだけど、ちょっと遠いしな...。


『earthsick』
subtle
[ -
]
(12cmCD Album) 14tracks

 とてもメランコリックなアブストラクトトラックス。Dose OneとJelが中心となって活動しているという6人組である Subtle (サトル)の一枚で、コレは自主制作盤。今までに『Spring』『Summer』『Autumn』『Winter』と四季をテーマに4枚の作品をリリースしてきていて、それをベスト的にまとめたのがこの『earthsick』。現在はコノ4枚の作品はかなり手に入れるのが難しいらしく、僕も必死で探してるんだけど無いですね...。最初はHIP HOPなサウンドなんだろうという先入観からあまり聴かなかったタイプの音楽なんだけど、最近僕はコノてのアブストロクトなビートに、エレクトロニカ的な考え方のエレクトロニクスが乗るメランコリックなサウンドにハマリにハマっていて、元を辿っていけばBoards of canadaを最初に聴いた時の感動を追い掛けているのかとも思うんだけど、ソレとココ最近違うのは、HIP HOPがベースになってきている人達のトラックに乗るラップを聴いても素直に受け入れられるようになったコト。今までは、ただソレだけで拒絶していた時期もあったくらいなので、だいぶ僕の感覚も、世の中のサウンドのスタイルも変わってきたんだと思う。subtleはバンドなのでそのサウンドは生演奏のモノが占める割り合いが大きい。そういう意味ではROCKは聴いても、HIP HOPなんて聴かねーよっていうヒトでもイケルと思います。一貫した「暗いねずみ色の空を眺めている」様な切なさと憂いの感じを。


2005.1/3

- 寒っ... -

 受け売りな言葉も含めてなんだけど、僕が常に音楽においてそうありたいと思うのは『アンダーグラウンド』でいたい(あり続けたい)というコトです。『アンダーグラウンド』という言葉は、すでにそれだけである一定の負のベクトルを持つモノだという感覚が、たぶんほとんどの人の中にあると思うんだけど、僕が思っている『アンダーグラウンド』というのは、『何かしらの恐怖感と常に対峙し続ける事』なのです。ただファッション感覚的にアンダーグラウンドだと言っている方々は幸せな気がします。ここで僕が思う『恐怖感』というのは、スバリ『コントロールされること』です。普段の生活の中で何気なく「良い」と言われているモノは、たくみにメディアによってコントロールされた『装飾品』のようなモノだと思います。どこにも「むき出しになっている良さ」というのが無く、すべてうまく一定の決まりに乗っ取って飾られている気がします。そういうモノを「良い」と思わされている気がします。『コントロールされること』は自分の中の価値観を麻痺させられる事でもあると思います。

  民族的な暗い過去の無いこの国では、社会的な苦痛を除いて、普通は大きな『恐怖感』を感じながら生きて行く事はありません。あるいは惰性だけでも生きて行く事ができます。いや、社会に飲み込まれるというのはある意味、惰性だけで生きて行く事を余儀無くされる事なのかも知れません。そんな、社会的な『あたりまえ』が僕は一番恐いのです。小学生の時は良い中学校へ入る事を目標にされ、中学生の時は良い高校へ入る事を目標にされ、高校生の時は良い大学へ入る事を目標にされて、いざ大学生になってみれば、ずっと目標を人によって与えられてきたおかげで、その後自分が何をしたいのかがよく判らないという...。立派にコントロールの基に生かされているように思います。

 しかし、これら『恐怖感』に対して『反抗』や『否定』をするのではなく、あくまで『対峙』すること、『向き合う事』が一番大事なんじゃないかと僕は思っています。恐怖と向かい合って、自分のできる事や自分が何をやらなくてはならないのかがそこでわかるなら、それは一番重要な事だと思います。『コントロールしようとしてくる力に対して敢然と向かい合うという事』こそが、僕が音楽で大切にしたいと思う事で、去年の最後に出たひとつの答えでした。


『Strong For The Future』
Scientific American
[Mush]
(12cmCD Album) 10tracks

 とても美しいアブストラクト〜エレクトロニカのアルバム。アメリカのレーベル Mush からリリースされた一枚。Mushは大きく分類されると必ずHIP HOPのカテゴリーにおさめられてしまいがちなんですが、このアルバムを聴く限りではHIP HOPという固定されたサウンドの印象はほとんど受けなかったです。いわゆるアンダーグラウンド・ヒップホップというよりは、むしろ、Boards of canadaなどに代表されるような、美しくもちょっとメランコリックなエレクトロニカの空気感の方が近いです。そして、鳥肌が立つくらいに切なく、儚くカットアップされた音の粒子は涙腺を刺激します。また、通して聴いて何より素晴らしいのは、空気は統一されているのに様々なサウンドの側面をもっている事。ぜんぜん飽きる暇が無いです。とても良いアルバムであるという証拠だと思います。HIP HOPと聞いて、普段は距離を置く人にもぜひ聴いてみて欲しい一枚です。エレクトロニカ好きな方には激オススメです!


『Songs By The Sea.』
The Boats
[Moteer]
(12cmCD Album) 10tracks

 収録されているサウンドにノイズが乗っているというコトの安心感って伝わるでしょうか?心地よいノイズは、その音楽を何倍にも「音楽」へと昇華させるエッセンスだと思います。UKの Remote Viewer が主宰するレーベル Moteer から、その本人達の別名義 The Boats のアルバム。アコースティックな楽器のサウンドや女性Vo.も聴かせてくれる、優しく、柔らかく、繊細なサウンド。とにかく至福の「空間」「時間」を感じる事ができます。こちらもエレクトロニカが好きな方へオススメしたいです。Remote ViewerはこれまでCity Centre Officesなどから作品をリリースしてきているので、彼らのサウンドが好みなら、期待を裏切らない作品だと思います。mumなどのサウンドが好きな人にもぜひ!


2004.12/31〜2005.1/1  Happy new year 2005 !!

- そしてまた雪 -

- 浅草寺1 -

 みなさん、あけましておめでとうございます!今年もできる限りたくさん、面白い音楽を作って行きたいと思っていますのでヨロシクお願いします!

 思えば、去年はひたすらに『どんなサウンドが楽しいのか』というコトを考えていた一年でした。バンプ・オブ・チキンやアジアンカンフージェネレーションに代表されるバンドサウンドの熱は04年に入っても冷めるコトはなく、メディアによるヒットチャートでも、メジャーとインディーとの境界線は不透明になる一方でした。これは良くも悪くも、多くの人に聴いてもらえる機会が増えたものの、「インディーでやる」というコトについての意味を考え方を変えざるを得ない状況の始まりなのじゃないか?とも思えました。

  僕の大好きなアンダーグラウンドサウンドでは、相変わらずHIP HOPの人気はスゴイものの、エレクトロニカなどの各フィールドのサウンンドの幅は広がり、そして融合して、今までは聴かなかった音楽も素直に受け入れられるようになった年でした。(自分でも、こんなにHIP HOPを受け入れられるようになるとは思わなかった。) そんな中、エレクトロニックな手法に束縛されない、人の声のみによって作り出されたビョークの『メダラ』は、そういう意味ではアンチテーゼで、流行る電子音の無機質さよりも断然とソウルフルで、『音楽』というコトをもっと強烈に意識させられた瞬間でした。それと呼応するのか、『ソウル』を重視するデトロイト・テクノも、今年は注目されるコトが多かったような気がします。04年最後にリリースされたLos Hermanosのアルバムは、デトロイト・テクノをそんなにたくさん聴かない僕でも、さすがにちょっと泣けましたね。


- 浅草寺2 -

 今年はライブも楽しかった。そんなにたくさんのライブに出かけたわけではないんだけど、印象に残るライブの空間に居る事ができて今年はとても良かった。中でも一番良かったのは、9月25日に日比谷野外音楽堂で行われたPolarisのライブ『Polaris Tour 2004 "cosmos"』。これは、いや、あの空間は間違いなく僕の人生の中でも重要な時間になった。ひとつの空間を創る事、ひとつの空間を共有するという事、それで作り出される思い出。ここまでできて始めて素晴らしいライブなんだと。

 それからとても久しぶりで、待望の新居昭乃さんのアルバムのリリースから、それに伴う東京国際展示場でのライブ『エデンにて』も、個人的にとても印象的でした。生だから感じる事ができる、その一瞬だけみんなと共有する空間はもちろん彼女の場合も『ライブ』で、なかなか聴く機会のない彼女の生の歌声に包まれている時間は、とても貴重なものでした。サウンドのアプローチもPOPSとしては(アルバムよりも)前衛的なトコロもあり、当日もしもダブらなければ行きたかった恵比須で行われていたsonarに行かなくても良かったと思えるほどでしたね。(この文章を書いている今、皮肉にもそのsonarの時のYMOの3人、Human Audio Spongeが出演したビデオをみているんだけど、いや〜これはこれでいけばよかったカナと...。ホソノさんの生ラップにシビレました。)

 そんなコトを振り返りながら31日の夜は日本人らしく初詣!しかし寒い寒い!昼頃積もった雪がまだまだザクザクしてる中浅草の浅草寺に、東京に出てきて始めて行ってきた。今まではテレビの中でしか見た事のなかった浅草は、想像以上にリアリティがあり、迫力があり、暖かみがあった。そしてなによりも「人」がちがうカンジがした。ふだん新宿や渋谷のように西側の人ばかり見慣れている僕にとって、下町よろしくな東側の人達は意外にも新鮮でした。「これが昔ながらの東京なカンジなのね」。


- 1.1 afternoon -

 さて、今年はじゃあどんな事を念頭に置こうか、とまあそんなコトは毎年考えるんだけど、2、3ヶ月もしたらどうせ忘れてるからあんまり気にしないとしても、強いていうなら『もっと内向的な音』っていうのを、そんなにネガティヴなイメージではなくやっていきたい、と思ってます。それから『DUB』はまだまだずっと根底に据えたいテーマですね。みなさんのミュージックライフが今年も素晴らしいものでありますように!

2004.12/30  コミックマーケット67

- 雪 雪 雪 … -

 毎回、空色絵本として参加しているコミックマーケット。今回は色んな意味で当日まで大変だった。というか、これだけずっと音楽と接っしていたのも今まで無かった(かも)。でもその為、当日直前までの準備って久しぶりだったので、なんか「あ〜、イベント参加するな〜」っていうカンジがして良い雰囲気!しか〜し、この前日の雪はなんなんだ〜!!やばいよう、寒いよう...。今シーズン一番寒いと思った。僕は、音楽仲間のある2人と一緒に行動する日は必ず天気が悪くなるというジンクスがあるんだけど、前例通りまだまだこのジンクスはやぶられそうもないデスな...。


- 次の日は晴れ ビッグサイトからパレットタウン方面 -

 さて、いよいよなカンジではなく、アッと言う間の当日30日!普段の生活リズムが一般の方とまったく逆の僕には、朝早く起きるという行為が辛い。それでも7時の待ち合わせにがんばって這って行く。有明に着くといつもの雰囲気!みんな朝早くから並んで元気デスな。あの寒さの中の徹夜は無いだろうと思いつつも、たぶん多かったんだろうな...。今回の僕らのスペースは立地条件は良いものの、最悪にもシャッター前...。さすがに寒かったっすね。毎回思うコトなんだけど、僕は楽しみにしてきてくれた方々に、来て良かったと思ってもらえるような対応ができているだろうか。ギリギリの精神状態で現場に居るって、かなりテンパったりして良くないデスね...。それでも来て下さるみなさんに感謝致します。どうもありがとうございました。おかげさまで持って行ったCDは全部なくなりました。それからいつもお世話になっているサークルの皆様、ありがとうございました。そして最後になりますが、今回のコンピメンバーのみんなお疲れ様でした!次回はM3だ!さあ、今年も残すところあと1日。みなさん良いお年を!


2004.12/2  「音逢」@三軒茶屋DUNE

- DUNE -
- 音逢プレイ中 -
- 音のサイコウチク -

 以前一緒にイベントへ参加した事のある2人が、この度 音逢 というユニット(?)を結成しプレイするというコトなので、「コレは見に行かねば」と思い三軒茶屋はmidnight cafe DUNEへ。バイトを終えてからの直行だったので、イベントはスデに始まっていて、ちょうど彼らはプレイ中!3台のターンテーブルからとても気持ちの良いサウンドスケープを体験させてくれました。それから圧巻だったのは という2DJsのユニット。コスリまくりのテクニックも素晴らしいんだけど、選曲もビリビリくるモノが多く、特にエレクトロニカ以降のサウンドへは、個人的に聴いていて楽しかった。また、こんな時じゃないとなかなか会えないというのも寂しいんだけど、久しぶりに知った顔に会えたのも良かったデスよ。

『tease ep.』
Piano Overload
[money studies]
(12" single) 4tracks
 Prefuse73やSavanth&Savalasなどの名義で活動するScott Harrenの新プロジェクト Piano Overload。まずとにかく、side.A/2に収録されている「walk home」が良すぎなんデス!とても落ち着いたカンジのピアノにブレイクビーツが刻むトラックで、HIP HOPのヒトも、アブストラクトのヒトも、エレクトロニカのヒトもみんな聴けってホドに素晴らしい空間デス。このトラックがさらに45回転なんで、フェーダーを-8まで下げると、またイイカンジなダウンテンポの世界が!それからside.B/2の EXPRESS RISING による「spring's arrival {the express rising remix}」がまた良く、HIP HOPのビートにのる焦燥的かつ感傷的なエレピのサウンドは、とても深く切ないデス。彼のネームバリューからだけでなく、このサウンドが持つ暖かさを持ってオススメです!!

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