My Life with Elektrik Music !!!! >>> UNTITLED SAMPLE...web

2005.2/12

- 道玄坂 -

 いや〜、初体験でした。今まで色んなライブに行ったケド、あんな雰囲気のライブは過去体験したコトが無いっスな。

 光栄なコトに、関係者の方より「見にきませんか?」と、お声がかかったので、渋谷は道玄坂にあるO-EASTで行われた某イベントへ遊びに行きました。イベントのコンセプトは、ザクザクと直接大脳に突き刺さる程ハッキリとしておりましたので、僕もそれなりの覚悟をもって臨んだのですが、やはり現場のテンションは高く、それはそれは高く、文字どおり「熱い」モノでした。後で聞いたハナシなんだけど、フロアだけで1000人ギッチリ入っていたそうな。スゴイっすね。

 そんな盛り上がってるイベントだったので、ちょっと遅れて入った僕は、ステージ全体を見渡せるような良いポジションでイベントを見ることはできなかったんだけど、とはいえ、熱狂の渦のスキマから、チラリチラリとステージを見たものでした。もちろん、今回呼んでくれた本人さん達も確認。フロアのテンションも高かったし、これだけのヒトの前でやるのは気持ち良かっただろうなと思いマス。ともかく、お疲れ様でした。次も呼んで下さいね(笑)。


『F.K.O.』
subtle
[LEX]
(12" Single) 4tracks

 ちょっと前の作品になるケド、テクノレーベルWARP傘下に設立された LEX というレーベルからリリースされた subtle によるシングル。サウンドのベースはHIP HOPなんだけど、全くと言っていい程「HIP HOPとはこうあるべき」というスタイルではなく、ポストロック的なというか、アノいやらしいカンジは無くて、ポストヒップホップとでもいうカンジです。このシングルは、その後リリースされたアルバム『A New White』に先駆けたモノだったと思うんだけど、収録されているサウンドがsubtle自身や、レーベルとしての方向性を示している様で面白いと思います。オリジナルのサウンドも素晴らしく、ドラマチックなんだけど、同時収録されているリミックス「F.K.O. - B.FLEISCHMANN REMIX」が、もうホントに泣かせてくれるんデス。感傷的なピアノのループに、リリースの短いドラムサンプルが右から左からパシパシ乱れ飛んできて、それにdoseのライムが効果的に、そして浮遊感たっぷりに乗る素晴らしいリミックストラックです。コノ一曲の為にこのシングルを買うべきなんです。それからこの「F.K.O.」のプロモーション・ビデオが必見!モノクロームのアニメーションで、不思議としか言い様がない妙な空間を作ってくれてマス。LEX公式サイト内で視聴できますヨ。→


2005.2/11  Never forget 2.11 ...

- 牛丼復活!一日だけだけど -

 あなた様は、吉野家「2.11牛丼<限定>復活」にて 牛丼を召し上がられた 真の牛丼ファンであることを ここに証明いたします。

 っていう証明書をもらいました。もう、吉野家として今日は消して忘れられることのない日であり、記念日であり、一大イベントな日なのでした。僕も今日2月11日は、祝日にするべきだと思います。...もう祝日なんだけど。

 それはそうと、東京に出てきてからもう数年経つケド、ずっと常にお金にはそれほど余裕がないので、食をつなぐというイミで牛丼は欠かせない存在であり、それはライフスタイルであり、命綱だったワケです。しかし、一年前に牛丼を食べられなくなってしまい、代わりに出てきた豚丼はなんとなく違うんで、しかたなくパンをかじる毎日だったんです。ところが、今日の復活祭でホントに久しぶりに牛丼を食べることができたワケなんです。そうです、牛丼とは吉野家のコトなんです!幼少からキン肉マンによる教育を受けているコトもあり、牛丼 = 吉野家なです。...なか卯や牛丼太郎の牛丼も好きなんだけどね。そういうワケで、久々の吉野家の牛丼は美味しかったワケです。今日一日フル回転だったであろう全国の吉野家スタッフの皆様、どうもご苦労さまでした!現場は大変ですよね...。


『See Mi Yah 7" Set』
Rhythm & Sound
[Burial Mix]
(7" Single×7) 14tracks

 リディムだぜ!ってカンジで、去年末に、とあるスジから出るよ出るよって聞いて以来楽しみだった、言わずとも知れたBasicchannelのMark ErnestusとMoritz Von Oswaldの Rhythm & Sound によるプロジェクトの7インチ盤の7枚セット。もちろんTikiman(Paul St. Hilaire)歌ってます!針を落としてからの第一印象は、「そうそうコレコレ」ってカンジで、あの重低音ベース&キックとDUBダブなウワモノの気持ちよさは変わりません。このセットは7枚組なんだけど、基本的には全トラック同じベースラインでリディムっているので、フィーチャーされているいろんなボーカルを楽しめるんだけど、反面全部同じカンジのトラックに聴こえがちなので、色々聴きたいヒトにはオススメできないかもしれないデス。でも、デジタル以降のレゲエ〜ダブも好きで、ゆったりなテンポのトラックが好きで、ミニマルな反復が好きで、さらに重低音フェチなヒトにはマストです。現在は7インチ盤のみのリリースだけど、アナログLPやCDアルバムのリリースも来月には予定されているらしいです。


2005.2/10

- LINUS !! -

 レコード屋さんは、僕の生きている中でとても大きな意味を占めます。僕の生命力の50%くらいは良い音楽でまかなわれているので、世界中から良いレコードやCDを選んできてくれるショップは、いわば僕の生命線でもあります。渋谷の宇田川町には世界的に見ても異常な程の数のレコードショップがあるんだけど、実際僕が好きなレコード屋さんは渋谷には少ないです。別に渋谷が嫌いなわけじゃないんだけど、渋谷じゃない場所からスタイルを発信しているレコードショップの心意気が好きなんです。

  いつもは、自宅から近いというコトもあり、下北沢のJET SETというレコードショップに通ってるんだけど、今回前からずっと気になっていたLINUSという高円寺にあるレコードショップへ行ってみた。もちろん自転車で。LINUSは高円寺駅からのびるパル商店街の脇道を入って、ちょっとわかり辛い場所にある。土地カンがないと軽く迷いマス。

 もちろん軽く迷ってようやく発見できたんだけど、お店の入り口を見て歓喜!写真はちょっとわかり辛いんだけど、Jesus and Mary chainのでっかいポスターが掲げられている!!こんなにもグラスゴー臭のプンプンするお店も今まで行ったコトがなかったので、お店の中に入る前からワクワクしまくり!!入店すると、中はレコードとCDがギッシリ。どちらかというとCDのほうが数が多かった。中央線沿線らしく、下北沢とはまた違った雰囲気とセレクションで、ロック的なディスクが多かったカンジだったケド、ポストロック〜エレクトロニカ〜IDM〜アブストロクトまで僕のツボ入りまくりな内容!!タマラナイデス!仕事前に強行して行ったので、あんまりじっくり見れなかったんだけど、もう無いと思っていたMerckやLexやMorrMusicなんかのCDとか12インチ盤とかけっこうあったので、また日を改めてぜひ行きたい。このお店が自宅の近くにあったらどんなに良いだろうとしばらく思い続けるだろうな...。


『Mine is May』
Dof
[Abandon Building]
(12cmCD Album) 8tracks

 たとえば、このお金を使ってしまったら今日食べる物を買えないっていう状態でも、そのお金を使ってコノCDを買って欲しいくらいスバラシイ作品です。感受性の高い今のこの時期にコノ作品に出会えてホントに良かったと思いマス!Abandon Building というレーベルからのリリースで、Dof というアーティストの作品。以前 Highpoint Lowlife というレーベルから一枚リリースしているアーティスト。サウンドは、アコースティックとエレクトロニクスをミックスしたスタイル。特にグリッジーなエレクトロニカサウンドを組んだリズムに、ピアノやアコースティックギターによるメロディーがキレイに折り重なる、一種ドリーミーな空間を聴かせてくれます!!お墓まで持って行きたいCDのウチの一枚。激オススメ!!


2005.2/9

- 国立競技場方面 -

 うわ〜、埼玉行きたかった〜。っていうかね、もうね、仕事なんか手につくわけがないんですよ!そりゃそうですよ!何て言うかね、こう、テクノ、それもものすごくミニマルなヤツ聴きに行くでしょ。ガチガチにミニマルなフロアは、もう音楽に求められるハッピーな部分なんて全く無いんだけど、圧倒的な音圧の反復によるプレッシャーで、フロアとDJとの闘いみたいなカンジになるのよね。なんだけど、その中には、その反復する音との死闘の中に没頭するコトで、徐々に覚醒的なトランス状態になっていくのよね。ホントに良いDJとフロアだったら、朝方の4時くらいには気持ちよくなり過ぎて、なんだかわかんないんだけど泣いちゃってたりして、ソレがイイからフロアに行くんだけど、なんていうか良い(すごく白熱した)サッカーの試合見てると同じような感覚になってくるんデスよ。『繋ぐ』なんてコトで言ったら、モロにその良し悪しが同じで、ボールをどこにどう繋ぐかでも、レコードのどれをどう繋ぐかでも、こちら側の想像を超えるプレイをされると、そりゃエンドルフィンが出まくります!ひいきにしているチームが勝ってくれれば、それにこしたコトはないけど、良いプレイが炸裂するサッカー!コレが最高です!ちなみに、今日の北朝鮮戦では、前半4分の小笠原の右足!それから、後半の北朝鮮のゴールはきれいなパスワークで良かった。こういう繋いで繋いでのシュートを、日本代表サッカーにもっとやって欲しいんだけどな。

 そういえば、日頃バイト先で受験生を多く接客してるせいか、なぜか世界史のテストを受ける夢を見た。問題が全く解けないで困ってる内容ならまだしも、どこが第一問目なのかわからず1時間ずーと問題を探すだけで終わるって内容だったんだけど、そういう探し物が見つからないって言うのは最近の自分の精神面を客観的に見れたようで、なんていうか...、いや、どうなんでしょう、僕...。


『seasons』
tiki obmar
[Merck]
(12cmCD Album) 14tracks

 これはもう、エレクトロニカ〜IDM〜アブストラクトが好きなヒトには絶対にオススメです!!スバラシスギます!!個人的に最近どっぷりハマってるマイアミのレーベル Merck から29番で、tiki obmar のトラック「season」を色々なアーティストが寄ってたかってリミックスしたモノを11トラック。tiki obmarのオリジナルを3トラック収録した作品。リミックスとはいえ、ソコは一味も二味も違う個性のぶつかり合いなので、どれもそれぞれのオリジナル曲のごとく仕上がっていて、ある種のコンピレーションアルバムみたいになってマス。僕はもうある種のHelios中毒みたいになってるんで、Tr.4の「helios Remix」で泣きました。7/8のリズムで折り重なっていくアコースティックギターとエレクトロニクスとブレイクビーツが、とても感傷的に耳から脳を刺激しまくります。もうホントに大変なコトになります。一番最後のTr.14「Adam Johnson Remix」は、ちょっとシューゲイザーしてて気持ち良いです。エレクトロニクスの音の壁がせり立っているカンジで、そのサウンドの中で色々なコトを想い漂うコトができるトリッピーなトラックです。公式サイトによると、今月に12インチ盤もリリースするらしく、コレは買わねばと思ってマス。


2005.2/8

- 梅の花咲いてマス -
- 梅2 -
- ネコ -

- バリウマ -
 鼻のかみスギで血をダラダラ出してます...。風邪は(たぶん)治って、調子良くなってきたんだけど、ハナミズが出まくるのでまだまだツライです。ハナミズといえば、今年の花粉は20倍だそうで...。今までは花粉症の気配は無かったものの、今年あたりからは僕もヤバイかなぁ...。

 そういえば、風邪をひいてから、日頃からの栄養の足り無さとか、滋養のコトとかリアルに考えるようになってきて、おもむろに薬局などに入ってから養命酒の箱をにぎり、レジのものすごい経験値の高そうなオッチャン店員に、

  「あのう、こういうのって効くんですかね?」

ってたずねてみたら、

 「あ〜、もうそんなのは老人が飲むモンだから、君みたいな若いモンはビタミン剤とか飲む方が全然良いよ!」

って自信たっぷりに言われたので、「そうなのか...。」と思い、ウガイ薬だけ買って帰ったんだけど、あれだけブッチャケたオッチャンがレジ番してたら、薬局なんて陳列してる薬の8割くらいあんまり意味無いじゃないかとフと思ってしまった...。買ったウガイ薬も、どれにしようか迷ってると、「どれでも同じだから、一番安いのにしときなよ。」だってさ(笑)。まあ、効能を買うっていうイミなら薬局で売ってる薬なんて、同じ目的のものなら何でも良いんだろうけどね。そういうワケでドラッグストアがますます好きになってしまいました。

『Unomia.』
Helios
[Merck]
(12cmCD Album) 13tracks
 Merck はマチガイ無いデス!!もう去年からずっと追い掛けまくってる、マイアミのレーベルMerckからリリースされているモノで、ちょっと前の作品になるんだけど、26番は Helios による一枚。サウンドは、激メランコリックで、レーベルの方向性のIDMといっても、もはやダンスミュージックではありません!しかし、コレがエレクトロニカ〜アンビエント(しかも鬱路線)の作品として捕らえると、別の良さが見えてきます。なので、CDを買って、何かある種のノリとか爽快な気持ちを求めているヒトは、たぶん聴かない方が良いのかも知れません。コノ作品は美しいです。そして漂える作品です。サウンドの向こう側に見る景色は人それぞれでモチロン良いんです。それよりも大切なのは、サウンドの向こう側に景色が見えるサウンドであるコトだと思います。

2005.2/3

- いぬ -

 世間は節分だそうで...。

 しかし寒い。メチャ寒い。そんな中調子悪いな〜って思ってたら、結局ホントに風邪をひいてしまいました...。もうとにかく乾燥している状態がキツイので、加湿器というモノを買った。そしたらコレがもうサイコーに調子イイ!もっと早くに買ってればツライ思いをしなくてもすんだあなあ。電気代の請求金額がコワイけどね...。

  実は、やっと携帯電話を機種変更して、人生初のカメラ付き携帯にハマってしまいました。今さらながらに...。電池の減りが早いね。


『Der Zeitschritt』
Temponauta
[tehnika]
(12" sngle) 3tracks

 やってくれました!スロヴェニアからのレーベル(というコトらしい) tehnika から Temponauta による激ディープ・ミニマル・ダブです!!ものすごいデス!エンドルフィン出まくりデス!バリバリにベーシックチャンネルから繋がってきたサウンドで、もうひたすらに右に左に音の粒子をディレイで飛ばしまくって空間を作ってます。DUBという意味では、side.Aの「ADITI DORSA」がキマってます!そして煙ってます!!コレ聴きながら、何か変な幻覚が見えてきて、なおかつそれが気持ちいいと思ったら、あなたにはDUBを楽しむ素質があります。いや〜、どこにあるんだか良く知らないんだけど、スロヴェニアにもこういったサウンドのシーンが根付いてきているんだったら、それはホントに面白いことだと思います。ただちょっと残念なのは、なんだか妙なダサさをかもし出しているこのジャケ。も少しなんとかならんかったんかな?でもミニマル・ダブフリークには絶対オススメ!死ぬ気で探して買った方が良いデス!


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