My Life with Elektrik Music !!!! >>> UNTITLED SAMPLE...web

2005.4/14 

 久々に実家に帰ったので車を運転してみたんだけど、さすがに何時間もブッ続けでアクセル踏んでたら、右足のふくらはぎが今頃になって筋肉痛になってしまってマス。今までそんなコトなかったのに...。明らかに運動不足ですな。

 最近時期的に、アルバイト先で新人の人たちに色々と職場のコトとか教えるコトが増えてきてるんだけど、やっぱりヒトに何かを教えるっていうのは、実は世の中で一番ムズカシイ事なのかもって思ったりましすな。以前、講師の仕事や楽器販売の仕事とかもやってたんだけど、なんにしても説明や教えたりするってコトは、その相手の目線にならないと上手く伝えられないのよね。コレが改めて実感すると効くんですわ...、身にしみて。

『悲しいライオン』
Qumico Fucci
[PONY CANYON]
(12cm CD Album) 12tracks

 先日まで帰っていた下関で偶然、もうホントに偶然発見できた一枚で、ずっとずっと探していた 福士久美子 さんのファーストアルバム!!福士久美子さんといえば、浅井健一らと共に始めたSHERBET(最初は"S"が付く"SHERBETS"じゃなかったすよね)にも参加されたりしているので知っているヒトもモチロン多いと思います。僕としては、専門学校時代に講師として来られていて、色々とロックな生き様を見せて頂いたというのもあって、この方にはかなり個人的な思い入れが有るのデス。なんていうか、今まで生きてきた中で直接出会うコトができた一番カッコイイ女性です。間違いありません!!そんな彼女のアルバムなんですが、コレがなかなか見つけられなくてあきらめかけてたんですがようやく手に入れるコトができました。サウンドは、このCDが94年のモノだというコトもあって、音の音圧具合とか質感とかはさすがにちょっと「懐かしい」というカンジなんだけど、おそらくこの頃としてはカナリ面白いサウンドメイキングだったんじゃないかと思います。楽曲中のメインで鳴ってない音ほど、かなり今のエレクトロニカな耳できいても気持ち良かったりします!積極的にノイズを残してたりね。あと、意外に面白いのはサンプリングとか結構やってて、例えばtr.9の「アンテリージェ」のイントロでは、プログレバンドYESの「owner of a lonely heart」のドラムフィルが覗けたりします。それから、なんといっても本人の歌う歌声がカッコ良いのデス!!不思議サウンドの中に彼女の独特な歌い方で作る曲の雰囲気は、密かにこの後にリリースされていく様々なアーティストのCDにも影響していってるのが良くわかりますね。いまだになんであんなに人気があったのか不明なんだけど、当時絶対的な支持を誇っていたビー○ングのサウンドのウラでこんなにもエキサイティングなサウンドを奏でていたんだからスゴスギますよ。戻れるなら10年前の自分にこのCD渡してTr.5の「Hallelujha」を聞かせてやりたいです。たぶんその頃の年令で聴いてもこの良さは分からないだろうケドね...。


2005.4/12  

  短かった下関滞在も今日で終わりなので、最後に新しくなった下関の水族館「海響館」へいってみた。ココは新しくなってからだいぶ経つんだけど、どうしても一度行ってみたかったトコロなのデス!その昔、下関水族館は、出来た当時は日本全国的に見てもかなりの大きな規模だったとはいえ、当たり前なんだけど時代が進むにつれてそのスタイルはさすがに古いモノになってしまっていた。僕が下関を離れてから何年後かに大きな台風が来て、下関水族館は大きな被害を受け、移転新築され、今の海響館になったというコトです。

- 海響館 -
- さかな1 -
- 光と影の水槽 -
- 潜るふぐ -
- くらげ -
- さかな2 -
- イルカ -
- マンボ〜 -
- ペンギン -

  初めて入る新しくなった海響館は、良くも悪くも「現在」の水族館のスタイルになっていました!!水槽は真横から見るだけではなく下から見上げるように見られたり、館内は水槽が有る所と無い所のコントラストを大きくつけられるように、光と影の部分を上手く折り合わせた作りになっていたりしてました。実際、大人の視点から見てももちろん綺麗で楽しいんだけど、子供の低い視点から見ても見やすいように出来ていたのには感心しました。ぼくも、もちろんそうあるベキだと思います。展示されている魚の種類は色々増えていた気がするんだけど、基本的には前の下関水族館から来てるものだったから、知ってる僕としてはちょっと物足りなかったかも...。とはいえ、初めて訪れる人には絶対良い水族館だと思います。

2005.4/11  小倉へ

 今日は地元を堪能する日とし、その有り様を見るモノとします。

- サンデンバス -
- シーモール -
- かめやのタコ焼き -
- かめや -
- ふく -
- 海峡ゆめタワー -
- 下関駅前広場 -
- 下関駅から -

  まずは下関駅まで行かなければならんのですが、そうココは下関、田舎なんです!だからバスなんてモノはそうそう簡単に来てくれるワケではありません!(少しウソ含む) そういうコトで、バス停に行けばスグにバスが来るワケではないのでバスに時間を合わせて家を出るのです。そうやってたどり着いた下関駅は変わるコトなく下関駅で、駅前のデパートのシーモールも変わらずシーモールでした。それならと、変わらないだろう「かめや」のタコ焼きを食べる。からしマヨネーズでウマイのです!もちろん変わってなかったデス。腹もふくれたので、関門トンネルを通って小倉へと電車で移動。

- 小倉駅 -
- 西鉄バス -
- リバーウォーク -
- ときわばし -
- 小倉城 -
- 魚町銀天街 -
- ナガリ -
- ふくや -
- 田口商店 -

 小倉はさすがに発展しているように見えます。でもやはりソレは外見上のモノで、好きだったお店が無くなっていたり、売り場を縮小していたりして残念な部分も目立ってきているのが、やはり現実のようです。新しく出来ていたモノで一番目立っていたのは、紫川の向こう側にできていたリバーウォークというテナント群。ビル全体のデザインはもちろん、芸術劇場が入っていたり、NHKや朝日新聞が入っていたりと、小倉の新しくて大きな顔となっていました。

 個人的に一番ガンバッていてもらいたいのは、CDやレコードの中古を取り扱われている「田口商店」というお店。福岡県内に何店鋪か展開されてて、通常ロックやポップス、クラブものやブラックミュージックと、売れスジものだけを取り扱うのが当たり前になってきている中古レコード店なんだけど、コチラでは演歌やクラシックのレコード盤なども充実しており、返る度に必ず立ち寄るお店なのデス。変で面白い7インチ盤とかないかいつも期待して行くんだけど、今回はコレハ!といえるモノは見つからなかった。それでも、小倉でまさか買って帰るとは思わなかったmorr musicのコンピレーション盤などを発見!モチロン買って帰りましたヨ。ココのお店だけはいつまでもずっとあって欲しいです!!


2005.4/10  

 翌日。慣れない環境ではあまり寝られないのと、ここのトコロの時差ボケをずっと引きずったままの朝です。朝食はさすがに旅館です、朝から豪華デス。朝っぱらからこんなに食えるか〜!ってホド出されましたがもちろん完食デス。起きていない胃袋にガッチリ詰め込んで朝風呂へ。入った時にはやっぱり誰も居なくて、またも静かで寂しい入浴でした。

- ミゼットファースト -
- 古い日本の町並みの再現 -
- 昭和の家庭用品たち -

〜昭和の町〜
  同じく大分県は豊後高田市にあるコンセプトタウン「昭和の町」へ。ココは実際の商店街が昭和のたたずまいを大切にして、当時の雰囲気を再現しつつ「町」として観光スポットにしてある、趣を大切にした規模の大きい空間でした。もうとにかく、残っている古いモノは何でもかんでも展示し披露してくれているので、古いモノ好きなヒトたちにはたまらない場所に違いありません!!そういう僕も、古いラジオの裏側なんかを見せてもらって、そうそうと立ち並ぶ大型の真空管の群れに感動したりしました。また、おそらく実際にここの周辺に住まわれているお宅の納屋にでも眠っていたであろう、日本のクラシックカーなども展示してあったりして、僕的にはツボでした。

- ラッキーくん -

 お昼ご飯は、一日のランチのオーダーを20人までしか取れないという隠れた名店(?)の「ギャラリー山野想」さんへ。古い日本家屋を改装してお店を構えられているので、そこらへんのオシャレぶったランチ喫茶なんかよりも遥かにカッチョイイです!!食べたランチも素晴らしかったんだけど、そのランチにセットで付いてきたコーヒーがバツグンに良かった。僕は紅茶とコーヒーなら、どちらかというと紅茶を選んでしまう人間だけれど、久々に「美味しい」と思えるコーヒーだった!手作りアイスもナイス!かなりかなりオススメです!!

  この日はもうこんなトコロで、そんなに寄り道もせずに下関までの帰路へ。北〜東九州地方の天気予報は昼頃には雨と出ていたんだけど、運が良かったのか大した雨にも遇わずに無事に帰るコトができました。帰り際にお土産を持って行った親戚の家に飼われているミックス犬と何年かブリに会ったケド、コイツがまたカワイかった!!


2005.4/9  宝泉寺温泉へ

- 墓場にて -
- コイツで行きます -
- 大分県へ突入です!! -

  午前中に起きている習慣が無い僕にとって、「朝早く」というコトバの示す時間帯はあいまいなんですが、一般的には午前5時〜7時とかそのへんじゃないかと思います。しかし昼スギに起きる僕にとっては、一般的な「朝早く」は深夜にも近い時間帯なんですが、この日は、親戚一同が集まり温泉旅行へと出かける日だったので、それこそ「朝早く」の出発となり、完全に国内で時差ボケ状態の旅行となったのでした...。まずは実家に帰ったので墓参りに行ったんだけど、ブランクからくる記憶の変化なのか、お墓の小ささにしばらく帰ってこなかった時間の長さを感じてしまった。お墓参りを済ませ集合地点へ到着すると、もうスデにマイクロバスも到着しており、旅行ムードが高まってきす。さあ、大分県は玖珠郡の宝泉寺温泉郷へ!!

- 別府湾 S.A. -
- 何も無くひたすら山です -
- つつじ -

〜別府湾サービスエリア〜
  あんまり高いトコロにあるワケじゃないんだけど、とても見晴しの良い別府湾サービスエリアへ到着デス。日頃空の狭い東京の景色を見慣れていると、こういう場所はとてもショッキングな体験。モノの距離感とかが丸っきり違います。天候的にはいまいちで、もうちょっと空気が澄んでいれば別府湾までバッチリ見えたんだろうけど、あいにく霞んでいて見られなかった。だけど吹き抜けていく風は気持ち良く、いつまでも居たい場所でした。

- 「長閑」を絵に描いた様な風景 -
- 山間を進んで -
- 社 -
- 石仏スタイル -
- 石仏スタイル (大) -
- 苔むしる鳥居 -

〜臼杵ホキ石仏〜
  大分県の各地には石仏が存在しておるそうです。大きな岩を直接ガツガツ削っていくこの石仏は、ひとつ作るのも大変なのにここにはとてもたくさんありました。しかも、かなりの高低差のある場所に!ガイドさんが言うには、何人もの彫り師の方々がその昔、もうそれこそ1000年も昔に一気に作ったそうな。ガイドさんは色々とコノ石仏群の由来を語ってくれたんだけど、もうなんか時差ボケも手伝ってすっかり忘れてしまった...。でもココは間違い無く聖域で、すばらしく居心地の良い場所でした。


- 史跡 岡城阯 -
- メチャクチャのぼる -
- そうとう高いトコロまで -
- 桜? -
- 本丸跡 -
- 滝廉太郎師匠 -
- 竹田のかぼす犬 -

史跡 岡城阯
 城跡です。滝廉太郎が幼少時代を過ごしたこの竹田(「たけた」と読むらしい)にドカンと現われる城跡です。さんざんのぼって上から見る景色は素晴らしく、敷地内にたくさん植えられている桜の木がちょうど満開で、なんとも言えない空間を作り出してました!当時桜の木が植えられていたかどうかはしらないケド、滝廉太郎の「荒城の月」はココがモデルとされているそうです。しかしまあ、よくこんな山の上にお城を建てたもんです。


- 山の湯 -
- 宿泊した客室からの夕暮れ -
- 夕飯 -
- 客室眼下の川 -
〜山の湯〜
 そういうワケで、出発から寄り道しまくりの旅行で、数時間後にようやく到着したのが、宝泉寺温泉は山の湯さん。大分県の宝泉寺温泉郷は宝泉寺温泉・壁湯温泉・川底温泉の3つの温泉からなる温泉郷だそうで、車で移動するにもカナリ時間のかかる広〜い地域。そして、もちろんかなりの山の中なので、そりゃ〜静かで良いトコロです。宿泊した客室から眺められる景色はすばらしく、音も無く沈む太陽と、その手前で黒ずんでいく山際。そして、心地よいアンビエンスを演出している川の流れと、虫と蛙の鳴き声。このときはかなり疲れが出てグッタリとしていた頃だったケド、現実から離れ、隔離されたその空間に浸っている間は、完全に時間の流れが別の次元で、そしてゆっくりで、また一種の異様さを感じられる世界にしばらく浸っていました。
 しばらくすると夕食。これは、日頃ロクなモノを食べていないと自負できるくらい食べて無い僕にとっては「待ってました!」な瞬間!!もうこんなにも贅沢なモノ食べちゃって良いんでしょうか?食事の後に入った温泉も良くて、入浴後しばらくは上がった体温が下がらずにポカポカしてました。しかも、僕が入る時間帯っていうのは、どうやら普通の方々はあんまり入る時間帯では無かったようで、ずっと僕だけの貸し切り状態!でも「貸し切りいえ〜い」なカンジではなく、山の中の温泉宿なので逆にちょっと寂しいカンジ...。いや、恐いカンジだったのかも...。まあ、そんなこんなで就寝です。

2005.4/8  to the west, to the "home".

 何年ぶりになるのか...、久しぶりに実家に帰るコトになりました。今までは、深夜行バス(所要14時間半)、新幹線(所要6時間半)と利用して帰ってたんだけど、なんと今回は飛行機です!今までいかに時間をかけて移動していたのかを痛感する、移動所要時間1時間半デス...。ああ、素晴らしき文明!

- 京急線 -
- JALのヒトはコチラ -
- ボーイングの747、大きいデス!! -

  以前通っていた専門学校の研修(ほとんど遊びの旅行だったケド)で、一度飛行機には乗ったコトがあるものの、その時は運悪く窓際の席に座れなかった為に、外の景色を飛行機から眺めるコトができなかった。今回はあらかじめ座席のチケットを窓際でとったので、生まれて初めての、上空から地上を見下ろす体験をすることができた!この日は天候も良く、春なので、その特有の霞がかった空模様ではあったものの、高度8000mから見下ろす景色は、それを初めて見た人なら必ず抱くであろう「地図と同じ!」っていう感想を僕も味わうコトができた!上空から初めて生で見下ろす東京は、なんだか実感的に、自分が実際にくらしている東京とは違う街にも見えた。紀伊半島までは、うっすらだったケド下の景色も見えて、その海岸線を目で追っているだけで楽しかったんだケド、関西地方上空あたりに差しかかってきた頃から雲が出てきて、一番見たかった瀬戸内海の景色を拝むコトができなかった。残念だ...。どうでもいいケド、上空から見下ろすと日本列島にはゴルフコースが目立つね。広島県上空くらいから、また少しづつ雲が無くなってきて下の景色を見る事ができるようになってきたケド、ココまで来ればもう着陸。時速600kmで飛ぶんだもの、ホント速いね。

- 瀬戸内海に浮かぶ山口宇部空港 -
- ナフコだぜ〜 -
- ココに行かなきゃ -
- 母校は... -
- セルフスタイル -
- あいにくの天候で霞む関門橋 -

  なんだかんだで無事に山口県は宇部に到着したんだけど、天気予報とは裏腹に、雨は降ってないものの雲の中にいるような、視界の悪い霞がかった天候。宇部から下関までは車で移動。途中、下関人民にはお馴染み中のお馴染みの「みちしお」で美味しい貝汁を食べ市内まで移動。なにも変わってない景色(ナフコとか)を車の中から眺めつつ、ふと母校の前を通ると女子生徒がおる!なんてコトだ!我が母校は男子校だったのに、つい最近から共学になっていたのだ!憤怒デス。憤怒なんデス。男子校の伝統をやぶられたコトに憤怒ではなく、僕がいなくなってから共学(驚愕)になってしまったコト、そのうらやましさに憤怒なんデス。でも、もしあの頃共学だったら、今頃音楽やってなかったハズです。ちなみにお笑い芸人の波田陽区さんは僕の2つくらい上の先輩デス。そんなコト(損な事)考えながら車のラジオを聴いてると、偶然FMヤマグチがチューニングされていて、聴いた事ある声の人が喋ってるなと思ったら水谷 寛さんでした。相変わらずの危なっかしい喋り方だったケド、まだ水曜日のあの番組やってるのかな...?と思ったら、金曜日の9時スタートになってました。知らなかった...、聴けば良かった。気付いた面白いコトは、ガソリンスタンドの多くがセルフサービス式になってるコト。自分で給油口開けて注ぎ入れます。ガソリン入れてさらに市内へと進むと、源平合戦でお馴染みの壇の浦を通り、お存じ関門橋の下をくぐります。天気悪くてボヤ〜っとしかみえなかったケドね。

- 実家の近所のさくら -
- 下関-小倉間連絡フェリー -
- 大人へのメッセージが -
- いけるか270段! -
- 金刀比羅本宮 -
- ちょっとしたモナコみたいやろ -
- 堤防 -
- 道路脇 -
- レトロゲー -

  実家に着いてからは微妙にする事もないので、自転車でプラプラでかけてみた。反射的に中古CDショップなどへ入ってみたりしたんだけど、値段の付け具合にビックリ!坂本真綾さんのファーストが400円とかで売られてマス。もちろん保護したケド、他に、洋楽では100円コーナーにも入ってるような、例えばタトゥーのアルバムとかは平気で1000円以上デス。面白い。実家の近くには、下関と、北九州は小倉を繋ぐフェリー乗り場があり、久しぶりに見るその姿にちょっと感動とノスタルジック。またこの辺りの堤防には、日がな一日釣りを楽しむ地元の方々(特にお年寄り)がたくさんいたりしてとても良い雰囲気。フェリー乗り場の近くには、海を見守る金刀比羅本宮があって、ココにはものすごく急で段数の多い階段があり、その昔(もう20年以上も前)に上った記憶と共に上まで行ってみると、大きな鳥居と誰も居ない静かな社がたたずんでいました。完全に時間が止まってます。なんとも不思議な空間でした。時間が止まっているといえば、クリーニング屋の店先にはまだレトロなゲーム機が置いてあったり、ずっと停泊したままの漁船があったりと、ホントになにも変わってないまわりの景色に「帰ってきた」っていう実感が湧きます。


2005.4/7 

- 東京でも満開でゴザイマス -

 DDIポケットが今年の2月にWILLCOMっていう名前に変わって、そのCMがテレビで今流れてるんだけど、そのCMにカイカイキキの村上隆さんが出てたのにはビックリ!!フラワーの着ぐるみで登場で、バリバリのカイカイキキテイストです。芸術家はこうでなくちゃね!

  今日は天気が良かったんだけどメチャクチャ風が強く、自転車で通勤してる僕としては走行がままならなく大変だったんだけど、そんな強風だった為に、成田空港で貨物機が風にあおられて接触事故なんてのを起こしちゃったワケですよ。実は明日の朝、羽田から飛行機に乗ろうとしている僕がいるワケなんですが、コレを書いてる今も外の風はおさまってません...。果たして僕は無事に山口までフライトできるのでしょうか...?それと楽天が次に勝てるのはいつなんでしょうか??


『Let Your Heart Draw A Line』
The Remote Viewer
[City Centre Offices]
(12cm CD Album) 10tracks

 透明な視界と、スローで暖かく、程よく気持ち良いローファイとノイズとカットアップされたサウンドが、折り重なって紡がれて存在する音楽です。ドイツはベルリンの、エレクトロニカにおいては重要なレーベル City Centre Offices からリリースされた The Remote Viewer によるフルアルバム。The Remote Viewerは Hood のCraig TattersalとAndrew Johnsonによるユニットなんだけど、Hoodがアブストラクトやポストロック的なサウンドなのに対して、The Remote Viewerでやってるときのサウンドは、こう、もっとエレクトロニカなカンジ。音の温度とか、彼らの好みの感覚とかは、やはり感触的に近いといわれればそういうカンジもするんだけど、意外と好みの別れるトコロじゃないかと思いマス。そして、さらに実はなんだけど、この同じ2人はちょっと前に The Boats という別名義でもリリースをアルバムをリリースしてるんですが、そのサウンドはこのThe Remote Viewerと近い世界観です。The Boats のアルバムはホント良かった!!もうドップリと深くて気持ちの良い音の世界に浸かり込みたいヒトにはオススメです!!


2005.4/5 

- 職場からパークタワー方面の夕日 -

 バーレーングランプリは過酷だ。と、分かっているし、レギュレーション変わって車にとって大変なのも分かってるんだけど、もうちょっとがんばって欲しいよホンダさん!琢磨あれだけ見せてくれてたから面白かったんだケド、車が壊れちゃったらしょ〜がない...。去年はバトンとダブル入賞だっただけに残念だけど、それは次回サンマリノで挽回たのんます!

 そういえば、高校野球は愛工大名電が優勝で、ますます盛り上がる愛知県ってカンジなんだケド、我が山口県代表の宇部商はその愛工大名電に二回戦で負けて鬱。でもまあ、だいたい二回戦まで行くコトが有り難いので、実はそれだけで十分だったりするんだけどね。野球といえば、黒いチームが開幕4連敗でちょっとテンション上がってる今日この頃。楽天もまだ最下位ではないです...、がんばってマス。でもオールスターまで持ってくれるかどうかが不安です。それから、意外にも今年広島が良い出だしなので面白いデス。今だけじゃなければ良いのだけけど...。

 ニンテンドーDS用のソフトの『エレクトロプランクトン』っていうのが4/7にリリースされるらしいんだけど、コレがやってみたくて仕方がない! もうサウンドがエレクトロニカ過ぎなんデス!!それから確信的なキャラクターがカワイイ!任天堂はキャラクター作りが上手いな〜って思いますね。仕掛け人は「岩井俊雄」さんという、エレクトロニカとも関わりが深く、最近だと携帯用アプリの『テノリオン』とかやったヒトなので知ってるヒトも多いと思いマス。(『エレクトロプランクトン』のサイト内にあるプロフィールで岩井さんの作品のムービーを見るコトができるんだけど、ものスゴくスバラシイです!!) しかしコレをライブとかで使かっちゃうヒトとか増えるんだろうな〜、まさかクラブとかに行ってそれを聞かされるのはちょっとメンドくさいカンジだけど、そうなるとソレはプランクトロニカってコトになるのかな?


2005.4/3 

- こいの〜ぼ〜りぃ〜 -

 高円寺のLINUSっていうレコード屋さんへ行って、ココまで来たんなら、と中野のブロードウェイまで行ってみたら、早くも鯉のぼりが飾られてマシタ!気が早いのは良いんだケド、ブロードウェイの中に飾ってあったら、なんか鯉のぼりの干物作ってるみたいデス...。

 そういえば、そのLINUSさんのブログによると、Minotaur Shockの再発がもうすぐ入る様です。個人的になんだけど、僕も大好きでオススメのアーティストなので、持ってないのがあったら買いに行きたいトコロです。

 某、巨大掲示板群サイトで見て、ウソかホントか、搭載メモリーを増設したらMacのファンの音がうるさくなくなったというので、僕も実験してみたくなり、去年まで使ってた余ってる同じ企画のメモリーを差してみると、コレがホントに変わるんです(...な気がします)。使ってる部屋の温度とかも関係するカモなんだけど、まあ気のせいカモなんだけど
...。


『Sous La Neige』
V.A.
[Where Are My]
(12cm CD Album) 15tracks

 Where Are My というカナダのポストロックなレーベルからのコンピレーションアルバム。コレをLINUSレコードさん、僕みたいないつも財布の寂しいヤツにも優しい、とてもお求めやすい値段で提供してくれていたので、高円寺まで買いに行きましたヨ。いや、値段だけがんばってるワケではなく、店内に並ぶ音源もとても趣味が良いレコード屋さんデス!CDの内容はコンピレーションなので、15組みものキャラクターが詰め込まれていマス。サウンドはもうポストロックからエレクトロニカってカンジで、どれもとても気持ち良く音の中を漂わせてくれます!PCの中だけでどうこうっていうのではなく、ギター持って、ベース持って、ドラム叩いて、な生演奏が主体の音響モノなので、演奏の上手さをひけらかすような「お上手」なCDの人たちよりも、「自分達のサウンドを奏でたい」という気持ちが強い、演奏力とかよりも大事なモノを詰め込んでいる、そんなカンジのする良いCDです!そんなカンジで聴いていくと、ある種ポストロックはパンクと直結しますね。静かなパンクというか...、あ、もうコレ誰か言ってたんだっけ?


2005.4/1 

- さくら -
 さくら、まだまだだけど咲いてきましたヨ!

 祝!セ・リーグ開幕ってカンジでもう4月です!でもセ・リーグの話題ふっといてなんなんですが、なんと楽天が地元で勝っちゃってマス!しかも西部に!しかも16-5で!ホントなんでしょうか、僕はメディアにダマされてるんじゃないでしょうか?エイプリールフールだからか、はたまたやっぱり岩隈が投げてるからか?次も勝てるのか?次はいつ勝てるのか?なんとなく思ったんだけど、仙台ってドームじゃないからまだ寒いコノ時期は大変ね。厚着の選手達ってのも面白かったね。

『HANS HERMAN』
ERRORS
[Rock Action]
(7" Single) 2tracks

 久々にキました!!ヤラレました!!ゴッソリ持っていかれマス。UKはグラスゴーのモグワイが運営してるレーベル Rock Action からリリースの、打ち込み+生演奏なスタイルのバンド ERRORS による7インチシングル盤。で、コレがまたスバラシイの一言。もうとにかくツボつかれまくりました!ピキピキしたエラー音的グリッジなサウンドの連続から始まり、ジャギンジャギンの疾走ギター多重録音とシンセベースで展開して、打ち込みだったリズムがいつの間にか生ドラムも加わってる、ちょっとドラマチックでもあるポスト・ロック。そりゃもうグラスゴーからってんだから期待は裏切って欲しくないのが、遠く東京からその空気を感じ取りたいと思っている僕のような人間の気持ちなのよね。別にグラスゴーのミュージシャンやアーティストにプレッシャーをかけるワケではないんだけど、やっぱり「アンチJ」って感情を嫌でも抱かされてしまうような国に住んでいる人間としては、やはりこんなサウンドを生み出してきてくれるような環境にはどうしても憧れてしまうのです。実際このERRORSは演奏が上手いワケではなかったり(もう微妙にヨレまくり)、意図したローファイじゃないんじゃないかっていうような録音だったりするんだけど、それも全部含めて「音楽」として聴かせる感覚が育まれているトコロに環境の良さを感じるんです。ああ、こういった音楽が死にませんように…。


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