My Life with Elektrik Music !!!! >>> UNTITLED SAMPLE...web

2005.6/16  

 コンフェデ杯が始まってます!!昨晩の開幕ドイツ×オーストラリア戦は、深夜放送だったのについつい朝まで見てしまい、気がつけば6時...。しかしいきなりの白熱したゲームで、熱い得点戦はかなり楽しかった。オーストラリアもやるよね。そして今夜はいよいよ日本×メキシコ戦!明日の仕事にやる気が出るのも出ないのも、この一戦にかかってます!


『ma0x 7"』
frank and bill
[merck]
(7" single) 4tracks

 USはマイアミのIDMなレーベル merck から2003年にリリースされていた、frank and bill の7インチ盤のリプレス盤です。このユニットはその名の通り Frank BoleroBill Yard によるユニットで、このmerckからのリリ−ス以外にもSKAMレーベルからのリリースもアリ。小さな7インチ盤のなかに4トラックも入ってるんで、さすがに1トラックあたりの時間は短いんだけど、なかなかゴリっとした良い質感の音。サウンドは、全体的にキレイな空間を作るシンセの音が印象的で、無理に隙間を埋める様な息のつまりそうなカンじは無く、リズムが前に出てきて気持ちよくノレる音響です。このヒト達のプロジェクトでLUDVIG ELBLAUSというのもある様なので、そっちもチェックしてみたいトコロです。


2005.6/14  

 いや〜、楽天がちゃんとした野球ができるようになるのは、最低でもオールスター明けまで待たんとダメかなーと思ってたけど、全然そんなコトなくてもう良いカンジで試合してくれています!後は、交流戦が終わってから元に戻らないと良いんだけどね〜。

 昨晩のF-1のカナダ・グランプリに、久々にF-1レースを見た!!今年のレギュレーション下では、攻め込むのとリタイヤがより紙一重でとなり合ってるのよね。熱いですよ、ホント。


『BANQUET』
BLOC PARTY
[Wichita]
(7" single) 2tracks

 UKの Wichita レーベルから BLOC PARTY の7インチ盤。クラブ向きロックっていうか、良くいうディスコ・パンクっていうのか、なんか久々にアップテンポで、切ないメロディーをエモーショナルに歌い演奏する曲が収録されている一枚に出会ったカンジです!!イントロからのドラムの「ドコココ」感で、おおっ、となって、なんていうか80年代感覚のコードの雰囲気で完全にもっていかれて、もうバリヤバイです。ツボでした!茶色っていうか、失敗した金色っていうか、なんか面白い色のカラー・ヴァイアルです。ふと思ったけど、たまに美味しそうな色のアナログ盤ってありますな?


『Cherry Tree』
GRAND NATIONAL
[SUNDAY BEST]
(7" single) 2tracks

 インディー・ディスコ・ロックです!!なんか「おおー、ディスコ!」ってカンジの女性コーラスと、泣きメロ男Vo.とが行ったり来たりする面白いトラック!!もちろん、もちろんのディスコ礼儀4つ打ちキックに、クリーン・ギターのリフが気持ちのいい一枚。UKの SUNDAY BEST レーベルからリリースされた GRAND NATIONAL の7インチ盤。『Kicking The National Habit 』という1st.アルバムからのシングルカットというコトで、こんなカンジのトラック満載ならそれもチェックしなければと思ってるトコロ。テンポとサウンドのカンジがすごく良いので、ぜひ12インチ盤でリミックスと一緒に別のリリースがされるコトを願ってます。


『JERK IT OUT』
CAESARS
[Virgin]
(7" single) 2tracks

 アレです。iPod shuffleのCMで使われていたあの曲です。イントロからガンガン入ってくるオルガンのサウンドがキャッチーで、一回聴いたらしばらく忘れられんトラックです!!今風に古くてカッコ良いサウンドなんだよな〜。全体的にこれでもかってくらいローファイで、アナログ・ディレイの効いたギターのカッティングとかもう死にそうになりまっす!!ドラムのキックもドスンと良い低音出ていて気持ち良く、テンポも良いカンジなんでDJやるにもすごく良いかもしれない。水色カラー・ヴァイナルな7インチ盤でカワイイです。


『4WNC Landsleute Remixe』
V.A.
[monika]
(12" single) 4tracks

 ドイツの monika レーベルよりリリースされた一枚。リミックス集なんだけど、この中に収録されているside.B/2のBernhard Fleischmannによるリミックス・トラックを聴いて「はい、買わせて頂きます!」となりました。なんかタイトルみたいのがいっぱい書いてあって、誰のなんていう曲をリミックスしたのかよくわからんかったですけど、コレがすばらしいのです。ゆっくりめのテンポに牧歌的なオルガンの音で奏でる泣けるコードに、ザクザクとカット・アップされたボーカルと、バキッとしたブレイク・ビーツが刻む、切なく哀愁感あるトラックです。空間に融けるようなピアノのサウンドや、イントロと終盤で聴かれるブワーっとしたシンセ音なんかもとても気持ち良く、朝方のクラブでちょっと速めにしたピッチで聴いたら、絶対萌へ死にそうになります。そういえば、ビッチリ溝彫ってあるから33回転の盤かなって思ったら実は45回転の盤だったって経験が最近多いんだけど、カッティングの技術はまだまだ進化&深化してるみたいっすね。


2005.6/11  

- 久々の渋谷宇田川町 カオスな町です -

 梅雨です。梅雨入りなんです。個人的には寒い寒い冬よりも嫌な気候の季節がやってきてしまいました...。自転車で走れんし...。

 UKのレーベル Melodic から作品をリリースしている、僕が個人的にとても、そりゃもうとても好きなアーティスト Minotaur Shock4AD レーベルからのアルバムがいよいよ6月13日にリリースされます。待ってましたです!!さあ、コレがいつ手に入るのか?、はたまたアナログ盤はどの位の値段で仕入れてきてくれるのか?、各レコ−ド店のバイヤー様なにとぞヨロシクお願いします!!


『VIGO BAY』
Minotaur Shock
[4AD]
(12" single) 4tracks

 さてその Minotaur Shock の先行リリースされた12インチ盤をやっと手に入れる事ができました!最初に国内に入ってきている情報が入ってから、もう一ヶ月以上が経ってしまってるケドね...。リリースされたレーベルはなんとUKの重要老舗レーベル 4AD から!!でもサウンドはレーベルが変わっても安心のミノタウロ節炸裂で、哀愁感あるメロディーをアコースティックな楽器と電子音で紡いだフォーキーなエレクトロニカです。このシングルのタイトル曲にもなっているtr1の「VIGO BAY」を聴いた時に軽く飛ばされてしまいました。やっぱり彼の世界で、従来より泣きのカットアップ・サウンド三割り増しデス!。DJするにも使いやすい構成で、今年はいろいろなトコロで聴く機会がありそうです。


2005.6/8  

- 二子玉川より多摩川と夕日 (clickPLZ↑) -

 ここのトコロ天気が悪い事が多いので、なかなか走りに出られなくてションボリ。だったケド、たまの休みと天気が合えば走りに行くでしょってコトで多摩川です!

 いやいや、やっぱり勝ってワールド・カップの出場が決まるのはウレシイっすね!!タイでの試合ってコトで、そりゃ〜暑い熱い環境の中での試合だったろうけど、前半のダルダル感とはうってかわっての後半はなかなかエキサイトな内容でした!!ともかく、これで3大会連続での出場デス。ワ−ルド・カップそのものはまだまだ来年の6月まで先のハナシなんだけど、まずは目前のコンフェデ杯で良い試合を見せて欲しいですね〜!


『continuity #5&#6』
Polaris
[Familysong/POLYSTAR]
(12cmCD album) 7tracks

 キましたキました!Polaris がオフィシャルでお送りするブート盤デス!オフィシャルのブ−ト盤って...、もう彼らが何言ってるのかサッパリ意味が分からんですが、とにかくアレです、ライブ盤なんです。坂田学さんのドラムが収録されるモノとしては、おそらくコレで聴き納めでしょう。そう考えるとちょっと切ないですね。コノCDは一般CD店での販売は無く、web上での通信販売のみでした。内容は、今年2005年の3月に行われた、Polarisが主催したライブイベント『continuity』の14日恵比寿リキッドルームと17日大阪ビッグキャットでのプレイから収録されています。収録曲もなかなか僕個人的にツボなモノが多く、1曲目から5分ものイントロから始まる「季節」にはイキナリメロメロにさせられました!それから4曲目「天気図」から5曲目「光と影」への流れも、1stアルバムが好きな人にはたまらない空気感でしょう!やっぱりPolarisは1stアルバムだね!7曲でたっぷり70分以上の収録時間!かなり堪能できる良い一枚です。


2005.6/2  

- club asia -
- SPiCY ORANGE 演奏中 -
- DJブース -

 渋谷は道玄坂にあるclub asiaでのTokyo Soul Massiveというイベントへ、REPATRIATIONSつがりでのお誘いで遊びに行ってきました。REPATRIATIONSのドラムが、このイベントの主宰を勤めるSPiCY ORANGEというバンドでも掛け持ちでドラムをやってるとのコトだったので、一度別のバンドで叩いているトコロを見てみねばと行ってきたワケです。イベントは、印象として全体的に「黒いサウンド」というカンジで、イベント名通りソウルな雰囲気。どのバンドも、サウンドに好き嫌いは有るとは思うケド、「あ〜、上手いな〜」っていう感じでしたね。今回がvol.1でこれからシリーズでやっていくとのことで、今後のイベントの躍進を期待したいです!!


2005.5/27  

- 世田谷通 博多白天 -

 大変です。大変な事になってます。あの、あの楽天が連勝なんです。続けて勝っているんです。勝ちが連なっているんです。大丈夫んなんでしょうか...。まさかの4連勝も...?

 いつもと違うラーメンを。ということで、世田谷区は世田谷通沿い、桜にある「博多白天」というラ−メン屋さんへ。ラーメんは出来上がって持ってきてくれた時に湯気が上がってないくらいこってりなトンコツラーメン。そしてちゃんと細麺です!!すばらしい、コレです、いつも食べたいと思っているトンコツラーメンは。もちろん味もナイスでした。あと、なぜかラ−メン屋と同時に飲み屋さんとしても機能してるようで、店内には焼酎のビンがズラリ!ちょっと誘惑にかられそうになってしまった。それから、このお店のなにが面白かったって、「博多」「トンコツ」「焼酎」ときてるのに、どうやら阪神ファンのご様子。ここまできて、ホークスファンじゃないトコロが妙に面白くてツボでした。また行きます。絶対!!


2005.5/26   世田谷 〜 練馬 〜 荒川 〜 川越

- 練馬区役所前 -

 僕は自転車で走るのが大好きでいて、年に何回か遠出をしているわけです。今回は、まず「水辺」っていうのが最初のテーマで荒川へ行こうと決め、そこから川越市まで出て、川越街道を通って都内までのぼってくるルートに設定しました。どれだけ走ったかを後で計測するのもイヤになる位の長距離走になったワケなんだけど、想像や先入観で走るのはキケンだと痛感したツールでした。...あ、あと、なるべく最新の地図も持って行かねばなりません!

 遠出といっても、前々から計画を立てるワケでは無く、だいたい思い付いてから突発行動なので、いつもは一人での走行がほとんどなんだけど、今回はバイト先の以前の同僚が突発的に「行かん?」と言ってきたので「行く!」という流れになり、練馬区役所前のブックオフで待ち合わせをし、一路荒川を目指し出発。目白通を西へ向かい、環八通を右折し北上しようと思ったんだけど、ココでイキナリ最後まで気付きもしなかった致命的なミスをしてしまったのでした。

『本物の環八通のナゾ』
  手持ちの地図では、「環八通」は途中で「笹目通」という道に接続していて、一見「環八通=笹目通」の様に見え、目白通を練馬から西へ向かっていて最初に交差する高架橋は必ず「環八通」だと盲目的に信じ込んでいた。で、実はコノ考え方は基本的に間違ってはいないのだけれど、実際2005年現在の目白通上には、手持ちの2002年度版の地図には無い建設中だった「本物の環八通」が出来上がっていて、最初に交差した高架橋が右折したかった「環八通=笹目通」では無く「本物の環八通」だったもんだから、『盲目的に信じ込んでいた最初にぶつかる高架橋を右折』を忠実に実行してしまい、あらぬ方向へ向かってしまったのでした...。


- 5号線高架付近 -

 尚も間違った道(本物の環八通)ながらも進んで、陸上自衛隊の練馬駐屯地の広い敷地の側を通り、その先の工事中で歩道が無くなっているのを見て、「なんだよ、通れねーじゃん。地図じゃ道繋がってるのに、どうなってるんだよ。」とか文句言ったりしつつ、間違った道を地図を見ても気付かずにいてました...。(全くのアホですな僕らは。ここで笹目通が工事中で通れないもんだという先入観だけに支配されておりました。本物の環八通はまだこの先工事中でできてないし、早く気付けよってカンジです) まあ、そんなお目出たい脳みそなんで長距離の走行もできるんですが、そのままニコニコしながら黙々と荒川を目指します。信じていた道が無くなってしまったので、仕方なく東武東上線は東武練馬駅辺りの商店街や住宅地をスルスルと抜けて北上、5号線の高架橋をくぐりしばらく進むと、都営三田線の駅の脇へと繋がります。ここまでくれば荒川は目と鼻の先。大きな川の側にある工場地域を抜けると荒川に到着です!


- 荒川川辺の花 (↑) -
- 荒川添いのサイクリングロード (clickPLZ↑) -
- 広いんですホント (↑) -

『荒川河川敷のサイクリングロード』
 到着しました、荒川です!この日はもうとにかく気持ち良く晴れた日だったので、まずは想像以上の解放感が迎えてくれました。実際に広いんです。ものすごく広いんです。そして空には空しか見えないんです。当たり前のコトなんだけど、残念ながら都心に近いトコロで暮らしていると、空だけを見ようというのがなかなかできないので、五感すべてで味わうこの解放感は強烈でした。川辺の草むらには色んな花が咲いていて、親子連れやどこかの幼稚園組も来たりしていました。肝心のサイクリングロードは道幅が5m近くもあり、緑色のラインもひいてあって走りやすい!!僕らの他にも、かなり本気の出立ちの自転車乗りが何人も走ってました。やつらは速え〜っす!でもそんな先輩方もみなさん良い方々のようで、走行中手を上げで挨拶したら、同じく手をあげて挨拶を返してくれたりしました。返してくれない人もいたケドね...。 


- 田園風景 (↑) -
- 朝霞水門 (clickPLZ↑) -
- 武蔵野線鉄橋 (↑) -
- 秋ヶ瀬橋と路上のテトラポット (clickPLZ↑) -
- ポンプ小屋 (↑) -
- 近所の方々? (↑) -

 いや〜、しびれます。しびれてます。お尻が。実際痛いと言った方がいいカモ。いや、しびれるのは荒川に点在する水門や監視塔のデザインです!もはやちょっと古いSF映画の趣きをバリバリかもし出しています。しかし、振り返るとおそろしくも「長閑」を絵に描いた様な風景。その昔、荒ぶる川だと言われ、東京の下流域に住む人々の生活を脅かしていたこの川辺も、今では長閑以外の何ものでもない空間です。そう思うと、この空間を残せるように苦労し努力された多くの方々に「ありがとうございます」と言いたいですね。それにしても良いです。路上に車止めとして置かれているテトラポットは良いとしても、突如ポツンと建っている掘建て小屋ヨロシクなポンプ小屋はどうよね!ある一時から時間が止まったかのように見える風景が、この辺りからは増えてくるんです。木陰で休みながら、釣り人と話をする農家の人って、話ができすぎやん!?


- 水上施設 (↑) -
- 羽根倉橋付近 (↑) -
- 左は田んぼで (↑) -
- 右はゴルフ場 (↑) -

- 治水橋の上から (↑) -
- 入間橋まで (↑) -

 荒川沿いは実にゴルフ場が多い!!芝を維持するヘンな農薬とかが川に流れ込まないか不安ではあるけど、山を切り崩してまで作るゴルフ場よりは健康的なカンジでした。起伏がないので、全体的にものすごくフラットなコースしかないみたいだったけどね。それにしても、平日昼間っからゴルフしてる人って多かったな...。僕も平日昼間っから突っ走ってるけどね。

 この辺りは埼玉県の富士見市〜さいたま市〜川越市とまたぎながら走ってるんだけど、しかしまあ風景がまったくもって別世界になります。走行中に聴こえてくるのはロード・ノイズのみ。そして、道の脇から薫ってくる草の臭いが、長く忘れていた小学生の頃草むらで遊び回った感覚を引き起こしてくれます。羽根倉橋を過ぎた辺りでは、自転車を止めて休んでいる時に、近所の散歩してるオッチャンが気さくに声をかけてくれたりと、その地域の人間の感覚すらも、もうここら辺りまでくると違ってきているんだということを実感します。新上江橋から入間橋までは、きょうのサイクリングロードで一番細いけれど真直ぐな道。誰にも邪魔されずに最高速チャレンジができるんだけど、前方に遅い自転車がいると、追い越しも難しいので良かったり悪かったり。入間橋から川越上尾線こと51号線をひたすら西に進むと、今日の最終目的地「川越」です。


- 小江戸川越 -
- 古い建物の銀行 このまま現役 (clickPLZ↑) -
- こちらも古風に (↑) -
- 時の鐘 (clickPLZ↑) -
- 小川もアル (↑) -
- いもうどん -
- コレも現役 (↑) -
- お菓子屋さん (↑) -
- 菓子屋横町 (clickPLZ↑) -

『小江戸 川越』
 いきなりね、町の様子が変わるんです。自転車で走ってきて、川越市街に入る前までと入った後ではえらい変わり様。突如この異様な雰囲気に叩き込まれます。平日にもかかわらず観光客は多く、狭い町並みの中車も人もゾロゾロ行ったり来たりしていちょっとしたカオス。建物はただただ「昔」としか言い様がない雰囲気を放ちまくり。そして、スゲ〜観光地ってワケでもないので、名物(?)のいもうどんを食べに入ったお店のオバチャンも、程よく愛想が悪くて良かった。あの惰性感はスバラシイです。そのお店の前には「時の鐘」っていう、なんだか説明も読まなかったので、何の為の鐘なのか詳しくは分からなかったケド、たぶん時計代わりの塔が立っており、なかなかコレがカッコ良かったのです。木造で背の高い建物は良いです。最後に寄った「菓子屋横町」は、お団子や駄菓子を売る店がズラリと並ぶ小さな通り。あの日本一有名な主婦ことサザエさんも、主題歌バックにご来店されたお店なんかも有り、不思議なにぎわいをみせていました。このお店では、せっかくなんでお団子をつまみに川越地ビ−ルを痛飲です!美味かった。そんなカンジで、時間も無かったので、川越のホントに表面的な、そして観光地的な部分だけをサラっと見てこの町を後にしたのでした。


- 川越のノラ -
- 迷走中... (↑) -

『迷走』
 ハッキリ言って、川越まわりの国道は意味が分からんよ!なんで同じ名前の道が、こうも離れた距離に、しかも平行に走っておるのか??そして、いったいどれが本物だったのか??いや、どれも本物だったワケなんだけどね...。でもコレ、初めて行って体験するとホント訳が分かりません。実際、まず本物の16号線を探し出し、そこへ出て、その次に本物の254号線を見つけるまで40分くらい迷わされました。あ、そうか、アレが結界っていうのか...。

 しばらくして本物の254号線(=川越街道)を見つける事ができ、あとはひたすら南下の一本道!しかしこの川越街道、みちがメチャクチャ悪いんです。っていうか歩道の路面が。そしてこの頃はもうスデに日も落ちてきていたので、暗い中の初めての道っていう最悪のコンビネーションでの走行。そしてさらに恐い事は、ただでさえ暗い中ライトも付けずに、しかも自転車で右側を爆走してくるオバチャンや学生共。もはやスタントに近いモノがありました。よくあの狭い道を接触0で帰って来れたと思います...。

『解決』
 笹目通まで来たらこれを右折し南下。光が丘を左に見ながらさらに南下し、目白通を左折。ここで実は、「ハッ!!」っと気付くワケですよ、初めて「本物の環八通」の存在に!!「あ、コレ違う」って...。目白通沿いのガストで今日の反省会をしながら、地図を見て「あ〜、そうだったんだ〜」って2人で納得。そして2人とも持っていた地図が2002年度版だったっていう事にも気付くわけですよ...。さらに、自分達がいかにお目出たく、アホな子なのかと言う事にも気付いたわけなんですよね...。事前のプランと、最新版の地図を必ず!!


2005.5/25  

 単に中日が調子悪いだけなんだろうけど、そんなコトはさて置いて楽天なんと連勝デス!!連勝は今年2回目なんだけど、ここまでまだ10勝しかできてないチームだから、今日の連勝の意味はとても大きいのです!!この勝った時のイメージがチ−ム内で強く残せれるようになっていけば、後半もうちょっと白星をつけていけると思うんだけどね。それにしてもロッテが強すぎる。勝率7割って...。


2005.5/24  

- なぜおまえはめをそらす? -

 いや〜もう久しぶりに勝ってくれましたよ楽天!やっと、ホントにやっとの10勝目デス。すべては6回の攻撃だったと思うものの、今日の勝利が辛くもな勝利だった事は間違い無いのです。だから、こうやって勝ってくれた時こそ、負けた時はなんで負けたのかっていう事を振り返ってもらいたいっすね。頼むから年間100負っていうのだけはしてくれませぬようお願いしますよ!!マジでシャレになんないデスよ、田尾さん!!ガンバレ、超ガンバレ!!

 っていういか、交流戦ってセ・リーグとパ・リーグが公式戦で戦うから、最初「お〜スゲ〜オモシれ〜」って思ってたケド、なんか一ヶ月ずっとやってて、ここまでくるとこの状態が自然に感じるようになってしまったな...。少しずつやった方が良かったんじゃ??


『M.Case Ep Rmxd』
MILOS
[!"@.*!%]
(12" single) 4tracks

 ナメたレ−ベル名でやがります。しかしサウンドはスゴイです。超クリック・テクノ!!ドイツ(なのかな??)のレーベル !"@.*!% からリリースされている一枚で、コレはこのレーベルの第二段シングル。前作の『M.CASE』はこの本人 MILOS のトラックで、かなりディープなクリックものでした。その前作のシングルから今回は、Tomas Jirku, Portable, Jeff Milligan, Takaaki Itoh のリミックスを収録!なんともクリック・ファンのマニアックな部分をくすぐるリミキサ−陣です!一聴してもってかれたのは、side.B/1のJeff Milliganの「Composite Remix Teku's Theme」。音数をできる限り削ぎ落とし、切なく響くカット・アップされたメロディーと、もの悲しげに刻まれるハイハットで彼のマイクロ・サウンドな世界に引きずり込まれました。それから、これでもかって程ストイックに刻み付ける、同じくside.B/2のTakaaki Itohによる「See The Dawn Remix」。バリカッコ良いです。


2005.5/23  

- REPATRIATIONS play @ kinoto (click PLZ↑) -

 実際、僕は音楽を人に聴かせたいし、人前で何かするコトにもそんなに抵抗は無いんだけど、バンドの中で演奏ができるタイプの人間では無かった。それは実感した。加えて、今のライフスタイルと、ヘルプとはいえバンドの練習との掛け持ちは不可能の行いでした。これはやる前に気付くべきコトだったのだけど、ちょっとバンドの世界に踏み込んだのは、僕の中のある種のバンドへのあこがれだったのかもしれないです。

 あるいは今日同じステージで一緒にプレイするかもしれなかった、REPATRIATIONS のライブを観に、渋谷はclub乙へ。彼らは今日色々とトラブルがあったらしいんだけど、そんなコトをも感じさせないプレイでした。前回の3人構成からパーカッションを迎えての4人体制のREPATRIATIONS。次回も良いグルーヴを期待してます。

 それから、今日乙に行ってのもう一つの収穫は面白いバンドを見つけられたコト。それはTHE MORNINGSっていうエモコアバンドなんだけど、これがホントにエモーショナル!何がエモ−ショナルって、泣けるコードでシャウトしまくってくれるトコロもそうなんだケド、なんとドラムが女の子!!しかも、イイ感じで叩いてくれてました。またどこかで彼らのプレイを観たいです。マジで!


『new world observer』
deadbeat
[~scape]
(12"×2 album) 8tracks

 クリック・ミニマル・ダブの最高峰!!カナダのモントリオールで活動するSCOTT MONTEITHのプロジェクト deadbeat の最新盤。ドイツはベルリンのレーベル ~scape から3枚目となるのアルバム。この人の作品は、毎回毎回リリースされるのが楽しみで楽しみでしょうがないです!!それは、この名義でこのレーベルからリリースされるものが、DUBの側面と、ミニマルの側面と、エレクトロニカの側面と、どこから触っても楽しいからです。今回は、よりアブストラクトな雰囲気が強くなって、今まで(他のレーベルでの活動も含めて)やってたカンジとはまたちょっと違ったカッコ良いサウンドになってます。かつて無い程感情に対してドライで、音からくる暖かみとかはほとんど無く、ひたすらにディープで、ストイックさすら覚えるミニマル・ダブの世界です。それはもうジャケットが示している通りの、なんていうか、こう、常に寂しい空気を引きずっている雰囲気です。深い音の世界に浸りたい方へ、重低音に虚無感が乗ったサウンドを。


2005.5/22  

 あああ...、岩隈がダメじゃもう...(鬱)。

 やっぱりモナコ・グランプリは面白い!!しかも今年のルールでやるのがこんなにも面白くなるとは思わなかった。1位のライコネンはオメデトウ!2位以下の激戦がスバラシイ!そんな中のオーバー・テイクのNo.1はローズヘアピンでのトゥルーリ!奴は漢だったヨ!!しかしBAR・ホンダが出て無いのはやっぱり寂しいね...。

 キリン・カップの日本代表は...、なんかピリッとしてないカンジだったね...。結局ロスタイムでの失点って...。それよりもスゴかったのはシーザリオの脚!!アノ位置から全部まくっちゃえるもんなんだ〜!!


『the negatives....』
HOOD
[Domino]
(12cmCD Enhanced single)
3tracks + 1video

 なんとも切ないポスト・ロック。ネガティブ。ってコトなんですケド HOOD にしてみれば、確かに全部ネガティブなカンジはしないでもないです。USの名門レーベル Domino からのリリースで、後ろ向きな世界観をつくり出しているものの、そのサウンドに対しての攻め込み方はかなりアグレッシブ!結構ガツンとくるモノがあります。アコースティク・ギターをベースとした生演奏主体の展開なんだけど、HOODはかなりグル−ヴ感が気持ち良いです。tr.2「squint in the first light of day」なんかになると、カット・アップされたボーカルやギターのサンプルとアブストラクトなリズムが、とても退廃的で切ない世界を作っていて、そのサウンドはやはりレーベルanticonの展開しているアノ世界観とリンクしているんだと確認させられます。心の中の光と闇の部分部分を照らす、なかなか他に無い世界を作っている作品です。


2005.5/20  新居昭乃 20th Anniversary Live Tour "sora no uta"

- Shibuya-AX -

 初shibuya-AXです!前日まではHIGH-LOWSがやってたみたいです。1500人くらい収容規模のライブハウスでは、ココはかなり新しいトコロです。AXは1000人ちょっとでイッパイってカンジになる様子ですね。

 そんなAXで、僕の精神的支えになっているシンガー・ソングライター 新居昭乃 さんの20周年ライブ・ツアーの初日があったので行って参りました!!これは当日までかなり楽しみにしていたライブだったのです、が...。

 ライブ自体は19:00スタートだったのだけど、グッズ販売が先行で16:00からとなっていたので、これは行くでしょってカンジでこの時間にAXまで来てみれば、なんともうスデにグッズを求める長蛇の列が!!みんな気合い入ってますな!僕はとりあえず、お目当てだった限定生産のCDとツアー・パンフレットを購入です。


- 神宮球場2 -

 今日は素直にASA-CHANG!!ライブはイントロダクションの後、オリジナルからかなりエレクトロニカに様子を変えた懐かしの曲から始まりました。中には、ライブではオリジナルのアレンジを忠実に生演奏で再現して欲しいって思う人も多いかと思うんだけど、僕としては、ライブではもう変態的にリアレンジされた姿でやって欲しいと思うので、こういう魔球を投げられるのは大いに好みです!!しかし今日は本当にASA-CHANGのドラムが楽しかった!「New World」をあそこまでトライバルにしてしまうとは(笑)。やっぱ、叩いてる音から誰だか分かるドラマーって良いなと思います。

 昭乃さんは、今日はジワジワいってたカンジだったです。途中のMCが去年のライブの時よりも良いカンジで、やっぱオール・スタンディングだったから会場の雰囲気も良くって、ステージの上もテンション上がるんだろうなって感じがしました。さらに天然っぷりは相変わらずのご様子で、やはりガッチリ心を掴んで放してくれませんです。あの曲やって欲しかったな〜ってのはやっぱりどうしてもあったんだけど、聴きたかった曲をCDとは違う表情でやってくれたのは素直に嬉しかった!

 でも今日は楽しかったというより、ちょっと消化不良な気持ちの方が大きかったのも事実です。それは音響面が大きくて、PAの方の好みなんかどうなんか知らないケド、音量感も低音の物足りなさもちょっとヒドかった様に思いました。単にベース・プレイヤーが居ないっていうだけの問題では無い気がします。そして、せっかくあれだけリズムを強調してるアレンジのものあったのに、全くオール・スタンディングでやる必要も無かった気がしました。ライブハウスや、ライブPAさんはもっと個性的なというか、主張した音を出してくれる方が良いですね。というか、そういうのは今ライブで求められているんじゃないかなと思います。ホント、あれだけ良い演奏だっただけにもったいなかったなと...。来月のBLITZに期待!!


『VHmusic』
新居昭乃
[Victor]
(12cmCD Album) 16tracks

 反面、良かったのはこのCDでした!!今回のライブ・ツアーでの限定CDで、本人がパーソナリティーをつとめていて、非常に惜しまれつつ終了してしまったラジオ番組『Viridian House』の為に書き下ろされていたトラックやライブ録音を集めた一枚。元々販売用として書いた曲じゃないモノを集めているせいか、国内メジャー盤としては異様に安い、もうそれこそインディー盤並の販売価格でした!ありがとう!いろいろなゲストを集めて、お金をかけてスタジオで録音されたモノも良いとは思うんだけれど、僕が本当に好きで愛したいのは、自宅などの小さな空間でひっそりと音を重ねられて作られた特殊な空気を漂わせる音楽なんです。このCDに録音されている曲たちのように、「売ったるぜ〜!」っていう匂いがしない曲は、やはりそういう良い空気がします。ホント嫌みの無い気持ちの良い音楽たちです。それからこのCDのTr.15には、去年のライブで初めて演奏された「at Eden」が収録されています!!去年のライブではギター1本での弾き語りで、そのとき初めて聴いたその曲に、久しぶりにトリハダが立ったのを記憶してますが、今回収録されているのは、後にラジオ用(?)にライブ録音されたピアノで弾き語りされたモノ。切れそうで切れない糸のような緊張感と、晴れた日に取り込んだ洗濯物の様な暖かさを感じる匂いが詰まった名曲です!!


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