My Life with Elektrik Music !!!! >>> UNTITLED SAMPLE...web

2005.7/31  

- 飛行船 〜初台方面〜 -

 先週の地震の時以来、どうも心臓の脈の打ち方がおかしい気がする...。しばらくは普通に脈を打っていたかと思うと、急にバクバク激しくなったりの繰り返し。別に体調はなんともないんだけど、絶対なんともないコトないよなあぁ...、一週間もこのままだし。地震の時、仕事とはいえ階段ダッシュを繰り返したツケだろうな〜。

 東アジアサッカー選手権2005が始まってますが、初戦の日本代表はね〜...、もうなんていうかね、常に全力で対戦相手にぶつかっていって欲しいわけですよ。そんなコトはなかったとは思うんだけどね、ちょっと負けるわけないってナメてた部分があったんじゃないかな〜とね。次の中国戦はぜひ勝って頂きたい!!


『Let's Get Quite Vol.1』
Her Space Holiday
[Mush]
(12"single) 4tracks

 久しぶりに聴いていて「楽しい」と思えるようなインスト音楽です!USのアンダーグラウンド・ヒップホップなレーベル Mush より、Marc Bianchiによるフロジェクト Her Space Holiday の4トラック入りシングル盤!生楽器、特にオ−ケストラ的な楽器配置のサウンドをカット・アンド・ヘーストし、ゆったりとドリーミーな音の世界をエレクトロニカなリズムや、ヒップホップなリズムでメリハリをつけていて展開していきます。これがなかなか飽きる暇がないくらいに楽しく、また気持ち良く聴けるトラックなんです。side.B/1に収録されている「the means destroy the end」は、ここ最近聴いたいろいろな音楽の中で僕の頭の中に一番ガツンと響いてきた一曲。アナログ盤だけでなくCD盤でのリリースもあるので、CD環境の方にもオススメです!


2005.7/26  

- 遥かに続く… -

 地震...。実は起こったの気付かなかったんスよね...。たまたまなんだけど、その地震が起きた時に自転車で路面の悪い所を走っていたので、グラッときた時も、前輪が小石か何かに乗り上げてちょっと浮いちゃったぐらいのコトだと思った。

 実際にこれが大きな地震だったって分かったのは職場に着いてから。新宿駅前の割と高いビルにある職場に上がろうと、いつもの様にエレベーターに乗ろうとしたら、そのエレベ−タ−前のホールに人がいっぱい。「ん??」と、異様な雰囲気だったので状況を聞いてみると、全機エレベーターが止まっているとのこと。以前にも同じようなコトがあったのでスグに復旧するだろうと思い、のんびりと職場にエレベーターが止まっているので遅れる旨を連絡しつつ待っていても、一向に動き出す気配が無い...。いくらエレベーターが止まっているとはいえ職場に行かないわけにはいかないので、しかたなく階段で延々と18階を目指す事に。5階や6階くらいの階段を上るのはなんて事ないけど、18階までってのは想像以上にキツイものだった...。クタクタになって職場のテレビを見て、ココで初めてこれが大きな地震の為に起きている事だと知ったのでした。どんだけ経ってから気付くんだよってカンジですが、ホント最初はみんなが何で騒いでいるのかサッパリで、話が飲み込めて話題に入れた時はちょっと嬉しかったぐらいです。


- 練馬 -

 しかし、エレベーターってメーカーによって復旧するスピードが異様なほど違うものなのね...。そりゃそうなんだけど、点検してからじゃないと動かせないとはいえ、地震があってから3時間以上も動かないんじゃね。動かない間、仕事の全部を階段を使ってやるハメに...。

 次の日の日曜日、フラリと寄った練馬では和やかにお祭りの様子。夏ですな。

 頼むよ〜、なのは今回もやっぱり佐藤琢磨。なんなのかね、今年の彼のツかなさは...。次のハンガリーこそは!あと、レアル・マドリードと東京ヴェルディのカードってあんな内容でホントに良かったのかね?東京ヴェルディは必死にやってたカンジだったんだけどね...、別にやる気無いんじゃないのかな、とかいうつもりは無いですけどね。まあ台風近付いていて暑かったしね。


『Remixes 1』
APHEX TWIN
[ - ]
(12"×2 Album) 9tracks

 なんか謎の2枚組みアナログ盤オンリーでのリリースの、ご存じ中のご存じリチャード・D・ ジェームズによるプロジェクト APHEX TWIN による、現在では手に入り難いリミックス・ワークを集めた作品集です。リミックスっていうのは、確かにひとの作品をいじる作業を伴うので、一からのオリジナル作品か?って言われるとそうじゃないような気もするかも知れないですが、キワなアーティストのリミックスはそのひとの作品以外には聴こえません。リミックスだって言われないとわかんないっすね。この作品には、彼の暖かくてちょっと切なげな雰囲気をかもし出すメロディーのトラックや、彼でしかあり得ない狂気的な音響のトラックがバッチリ収録されており、DJ向きな内容でとても良いカンジです。しかし、どこのどんな人がこの作品集をリリースしたのかよく分かりません。でもそのよくわからんトコロがテクノで良いですよね。


2005.7/12  

 なんと、ちょくちょくほのめかされていたあのバンドの復活が決まったみたいです! Fishmans です!フィッシュマンズです!!どうやら夏のエゾロックこと RISING SUN で実現する事になったみたいです。どんなステージになるのか楽しみッすね!行けないけど。

 そういえば、プロレスラーの橋本真也さんが亡くなられましたね。学生時分は結構プロレス好きで見てて、この頃一番楽しませてくれたレスラーの中の一人だったので残念です。ご冥福をお祈りいたします。

 無くなってしまう事といえば、純国産で唯一『スーパーカー』と言える、本田技研工業のNSXが生産を終了する決定をしたそうです(コレ)。 中学に入った頃くらいに販売され始め、その姿を始めて見た時の感動はいまだに忘れられない思い出があります。なんせ、本気でフェラーリと間違ってましたからねぇ...。田舎の県道で走ってるのみたら、そりゃ吃驚したのなんの。ポストNSXになるでああろう次期ホンダのスーパー・スポーツ・カーの写真なんかも発表されてたりするけど、発売はいつ頃になるやら。僕もいつかはホンダのスポーツ・フラグシップ・カーに!

 今日は空色絵本で一緒にやってる阿部くん、佐藤くんからお勧めのエレクトロニカを勝手に紹介。それと、先日中古CD店で可哀想に投げ売りされてたので保護したCDも一緒に紹介します。


『Azure Vista』
Manual
[Darla]
(12cm CDalbum) 6tracks

 空色絵本あべより、Manual による一枚です。80'sの空気感って、リアルタイムだった方々は何となくでも覚えていらっしゃるだろうし、全然鮮明な方もいらっしゃると思います。僕にとってのあの頃の空気感っていうのは、完全に小学生の脳味噌での記憶しかない時代なので、なにか、本当にあったのかどうかも分からないような、ちょっと霧のかかった夢のようなカンジの時代です。当時の世の中は技術的に「デジタル」っていう、このキーワードを付ければ驚くほどモノに説得力が生まれた頃合で、オーディオ・ビジュアルにおいて「ハイ・ファイ」と「デジタル」とは最強の魔法の様なモノでした。そんな「ハイ・ファイ」と「デジタル」も、今聴けば当時の独特な音響の固まりにしか聴こえないものの、おそらくそんな独特な音の空間が、今とは直結するようでしない霧の中の夢のように記憶されているのかも知れません。このアルバムは、僕のそんな曖昧な記憶を一気に引き起こそうとするサウンドを提示してくれています。ギターとシンセによる「ハイ・ファイ」「デジタル」感バリバリの音の壁は、とにかくドリーミーでキラキラしていて、地面から数十センチ浮き上がるような非現実的な世界を演出してくれています。ロー・ファイばかり聴いてる耳には、逆に新鮮すぎすまね。リリースは、日本人アーティストYUICHIRO FUJIMOTOのリリースもある Darla レーベルから。


『Where I Am Today』
MAX DE WARDENER
[accidental]
(12cm CDalbum) 9tracks

 空色絵本佐藤より、Matthew Herbertの主宰するUKのレーベル accidental から昨年リリースされた MAX DE WARDENER による一枚です。おごそかで毒気の無い電子音とノイズと生楽器音による、ある種神聖な感覚が平行するサウンド・トリップ。細かくエディットされまくった電子音の粒子は、ある時は透き通り、ある時は歪んで表情を変えます。しかし、常に一緒になっている音の量は少なく、一つの音色の存在力の凄まじさを痛感させられます。通常生活ではほぼ耳にしない音色と聴き慣れた音色が、楽曲としてまさかこんな展開はしないだろうという流れと、こういってくれたら気持ち良いのにというトコロの両方を奏でてくれているので、それを聴いた時に走る脳内の戦慄といったら、もうね、衝撃的です!良い音楽をみなさんに。


『SOKUT』
CHRONOMAD
[ALIENTRANSISTOR]
(12cm CDalbum) 10tracks

 買おうかどうか迷ってたCDが、後に中古CD店で投げ売りされているのを見ると複雑な気持ちになりますね。「コレ良いわ〜」と思って新品で勝ったものが投げ売りされているのを見つけた時もかなり痛いけどね...。Anticonレーベルの面々と一緒に13&Godの作品をリリースしたThe Notwistのレーベル ALIENTRANSISTOR から CHRONOMAD による一枚。このレーベルらしい、全体的に漂う暗〜い空気感につつまれた怪しげな作品です。重いビートにエスニックな生楽器をふんだんにサンプリングしてグルーヴするトラックがカッコ良いです。


『COHCOX』
heprcam
[涼音堂茶舗]
(12cm CDalbum) 9tracks

 今月末に『玉撰』というレーベル・ベスト盤のリリースを控えている、東京は吉祥寺と京都をベースにするレーベル 涼音堂茶舗heprcam による一枚。電子音とボーカルものの気持ちの良いトラックです。国内のレーベルにおいてはほとんどに言える事で、個人的に常々残念に思っている事はCD一枚の値段が高い事。特にインディー・レーベルの作品なんて名前聴いただけじゃ何やってるか分からないのに、値段まで高いんじゃ誰も買わないですよ。実際に僕も、この作品はとても魅力的だったので欲しかったんだけど、慢性的な貧乏生活から後回しにしてしまっていました。なんか中古CD買ってる言い訳みたいだけど...。でも、輸入盤に比べて国内盤の値段をもっと考えないと、せっかく良い音楽が溢れてれいるインディー音楽界なのに、これじゃあんまり伸びていかないハズですよね。いろいろな方向に。


2005.7/7  

- カトリ -

 やっぱ、キンチョウのモノが良いカンジになるんですが、最近コノ蚊取り線香の煙りを部屋に充満させるのがブームです、僕一人の。なんていうか、こう、キマってくると良いカンジに物悲しくなってくるんですよね、郷愁感っていうかね、この香り。クーラーとか付けずに、窓あけて蚊取り線香を着けてる時の全部の香が「夏」なんですよ。異様な湿度とこの煙りがね〜、嗅いだ瞬間にそういうなんか色々の昔のコトを思い出すな〜っていう。でも、あんまりコレ付けまくるとノドがガビガビしてくるのよね。あんまり吸うと絶対良くない作用の煙りだよなァ...。あと、衣類にものすごく臭いがうつりますな...。他人からするとスグ分かるくらい臭いついちゃってるんだと思う。それからカバンの中にも臭いが充満するのね、ソレが結構面白い。


『all things fixable』
alias
[goodwithmoney]
(12cm CDalbum) 16tracks

 音楽を聴いて、だいたい多くのヒトは明るい曲調を聴いて「幸福」感を得るものだと思うんですが、物悲しいなとか鬱的だったりシリアスだったりする曲を聴いて、いわゆる「幸福」感とは違う「満たされる」感覚を覚えるのはなぜなのか?そういった感覚を覚えるヒトはどのくらいいるのか?ただカッコ良いから、という感覚だけではなく、人と違った音楽を聴きたいからというだけでなく、そういう音楽を聴いて感情が溢れてくるヒトは他にもいるのか?という事が次から次に想い浮かばれてきて、ある時には思考が止まったり、ある時には後頭部がボゥっと熱を持ったりしてくるのです。これは、Brendon Whitneyによるプロジェクト alias の、2002年から2004年にかけて製作されたトラックを集めたCD。リリースは自身のレーベル Goodwithmoney から。インストもののヒップ・ホップとエレクトロニカの中間をいくようなカンジなんだけど、さすがにブレイク・ビーツが強調されたトラックが多いです。そしてそのビートの上に重なっていくノイズやシンセ・サウンドが気持ち良く世界をつくり出しています。ゆるやかに、ジンワリと引き込まれます。


2005.7/3  Polaris LIVE at Liquidroom ebisu

 Liquidroomで音楽を聴けるというコトは、とても刺激的で、快楽的であり、また何か音楽を「体感」するというコトを改めて自覚させてくれる、まさしく特別の『空間』なんです。2004年へ年が変わり、新宿は歌舞伎町にあったLiquidroomは一度姿を消しました。数年前、東京に出てきてまだほとんどどこのライブハウスやクラブも体験して無い「初心者」の僕は、この段階で新宿歌舞伎町にあった時のLiquidroomの音楽空間を体験しました。その時はもちろん「初心者」でしたから、そのLiquidroomサウンドが楽しいとか、カッコ良いとかいう判断基準も無く、その初体験は終わったんですけど、その後色々とライブハウスやクラブを体験していくと、音楽を体感する「空間力」というハコごとの差を実感してくるようになり、その差を比べていく中で一番強力な刺激を与えてくれるもの、音楽とそれ以上のモノがあるのがLiquidroomなんだなあというコトを確信していくようになりました。しかし、そのLiquidroomも新宿から姿を消して、もうあんなに驚異的なサウンド空間を演出してくれるハコはもうなくなってしまったな...、と思いながら過ごしていたんだですけれど、なんとLiquidroomは恵比寿に移って昨年夏前復活してくれました。しかし、移転したLiquidroomがあの新宿の時の空間を再現してくれているのか、正直な所ずっと不安でした。ところが、今日移転後始めて訪れたLiquidroomのサウンドを聴いて、Liquidroomは期待を裏切らずLiquidroomだった事に心底安心し、またそのサウンドを体感できる事に歓喜したのでした。音とは別の話なんだけど、移転後のLiquidroomは小さいね。フロアはもうちょっとあって欲しいなと思った。

 ポラリスのライブへは昨年の日比谷以来行かなかったので久々のライブです。しかし、ポラリスのライブの時はいつも雨なんですな...、なぜか...。今回は新譜リリ−ス前のプレ・ツアーという事もあって、一曲目から新曲をたくさん聴かせてくれました。良い意味で変わらないポラリスのスタイルのサウンドです。今度リリ−ス予定のアルバムも楽しみになりました。一曲目の新曲が終わりニ曲目は、個人的にも一番好きな1stアルバム『Home』から「Slow Motion」をやってくれました。やっぱり1stアルバムの曲は気持ち良いデスね!!

 これまでの坂田学さんにかわり、ドラムは復帰(?)されたあらきゆうこさんが叩いています。あらきさんはかなりストレートなフィーリングのあるドラムを聴かせてくれます。言い換えればかなりロックな方でした!ロックなドラムを叩く女性ドラマーは好きです!!そういう意味ではポラリスとの共演は、また違ったサウンドを生んでくれたんじゃないかと思います。良い悪いはまた別にしてね。

 おなじみの曲「流星」の時には、これまたおなじみのクラムボンの原田さんとハナレグミの永積さんも出てきてフロアを盛り上げてくれていました!もうこれは東京では恒例なのかね??日比谷の時の感動(?)が蘇ります!原田郁子さんはそのまま「月の恋人」も一緒に歌ってました。ホンモノです。原田さんが出演できない公演ではやはり宮田さんかあらきさんがコーラスをやられるんだろうか...?ラストのアンコールで「やらないと殺される曲」だと本人が言う曲「光と影」とやっとやってくれました。でもコレがライブの締めにバッチリとハマっていたように思えます。

 良い音楽を最高の空間で聴けるっていうのは本当に幸せです。特にLiquidroomの様な空間は稀なのかもしれないです。このポラリスをLiquidroomで聴いて、改めてLiquidroomで講演される色んなライブを聴きに行きたいと思いました。ホントに。特別なんです。

2005.6/29  

- 中華料理 天王 (↑click) -

 LINUSレコードに行く目的以外では、かなり久しぶりに高円寺へ行ってまいりました。ちょっと前まではモダンツールスっていう楽器屋さんがあったので、結構頻繁に高円寺まで行ってたんだけど、そういえばお店が移転してからはあんまり行ってなかったっすね。それでもやっぱり思うのは、高円寺の雰囲気は他のどこの町も持っていないなってコト。ココに来ないとこの雰囲気は味わえんのですヨ。教えてもらった、400円で美味い中華そばを出してくれる『中華料理 天王』は、もう素晴らしいとしか言い様がないくらいのコストパフォマーンス!!!高円寺に行く度にここへ行こうと思う。


- 早朝の祖師谷公園 (↑click) -

 この日の明け方、まあ、そうなったいきさつはソレとして、空色絵本の3人は世田谷区の仙川沿いにある祖師谷公園に居りました。ちょうど日が出始めるくらいの朝4時頃だったと思うんだけど、これがこの公園(まあ早朝の常識的な公園なんてどこでもそんなもんだと思うけどね)素晴らしいほどシン...と静まりかえっていて、異常な感覚を覚えるほどの音響具合だったのです。その公園の地形がそうさせるのかどうかは分からないんだけど、天然のエコーがとても気持ち良く、本当に、もう本当に雑音までもが音楽的に聞こえる空間なのでした。ああいうのって、どこの広場でも起こる現象なのかね...!?


『bilateral ep』
FAX
[level]
(12" single) 4tracks

 またコレが気持ち良い、ちょっとダビーなクリック・ミニマルです!ドイツの新しいめのレーベル level からリリースされた FAX による一枚。FAXはメキシコ出身のアーティストで、これまでにTraumレーベルからリリースしているRuben Tamayoによるプロジェクト。サウンドは、リリ−ス音が短いタイトな4つ打ちのリズムに、奥行きを広く感じさせる上モノを乗せるミニマル・スタイルで、積極的に上モノをカット・アップしていくタイプのクリック・ハウスとは異なるクリック感がとてもカッコ良く、とても好感なテクノ・スタイルの作品です。4トラック収録されている内、side.A/1の「coda」が中では一番感情的では無くとてもストイックでカッコ良いと思った。個人的にとても見習いたいテクノ・ポリシーです。


2005.6/29  

 なんか、20万円出して、やけに胴と首の長い子犬を喜んで買う夢を見た...。なにか素敵な出合いでもありますかマリア様!?

 Nintendo DSで、あのATARIのクラシックを復刻したソフト『ATARIMIX Happy 10 Games』のリリースが、いよいよ明日30日に迫ってきましたね。DSで出すっていうトコロの、なんていうか「お手軽さ」がイイネ!公式サイトでは動画も見れるので面白いカモ。このスフトには10タイトルも収録されているにもかかわらず、さらにそれぞれのタイトルには、現在活躍するグラフィック・アーティストによるリミックス版も収録されているというお得感!DELTAデザインのアステロイドはかなりテクノです!! (公式サイト→)

 あとは、最近読んだちょっと良かったコミックスです。


 『銀河鉄道の夜』 (ますむらひろし) 偕成社
 宮沢賢治のますむらひろし版『銀河鉄道の夜』です。これは2001年に出版された本なんだけど、ますむらひろしさんが『銀河鉄道の夜』を最初に漫画に描いたのは1983年の事だそうです。宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』という作品は、宮沢賢治本人が亡くなるまで推敲に推敲を繰り返していた作品で、一般的に知られている『銀河鉄道の夜』という作品は第四次稿で「最終形」とよばれるものらしいです。この本には、83年に描かれたその「最終形」を漫画にしたものと、第三次稿「初期形」を漫画にしたものが収録されています。「初期形」は、ますむらひろしさんの「最終形」の漫画化の後に制作されたもので、この「初期形」をその内容から「ブルカニロ博士篇」と命名されています。僕個人としても、「最終形」以外の『銀河鉄道の夜』は知らなかったので、大好きなますむらひろしさんの漫画でその内容を読む事ができて、なんていうか異様に興奮しました。


 『トモネン』 (大庭賢哉) 宙出版
 コレはキましたね。こう、チクリときます。あくまでソフトにね。この本には、大庭賢哉さんが過去に描かれていた同人誌の作品をまとめたモノと、この本への書き下ろしの作品が収録されています。短い作品では6ページくらいのモノから収録されているんだけど、これがもう、なんとも大切にしたい感覚が込み上げてくるような優しく柔らかい世界観なんです。感触はジブリなタッチなので、オリジナリティとか、好き嫌いとか言い出したらキリがないトコロだけど、そんなコトよりも、彼の作品の中で突いてくるチクリとする感覚、背伸びする感覚、大事な事に気付く事の痛さなんかは、自分を良い意味でリセットするのに必要なキッカケになると思います。泣かせない一歩手前の絶妙な一冊です。コレがDJのミックスプレイだったら神業級の感情コントロールです!!


『Grounded in Existence』
Stewart Walker
[Persona]
(12cm CDalbum) 11tracks

 アレ??って思った。Stewart Walker 芸風変えたんかな?って。彼の印象はずっとバキバキのミニマル兄ちゃんで、田中フミヤのイベント(とれまのバースデー・パーティーだったかな)でライブを見た時は、CDよりも全然ハードじゃねーかヨ!もうちょっとテンポ落としてくれ〜、疲れる!って思ったくらいアゲアゲのプレイ・スタイルだったので、コノCDの内容には驚いた。いやホントに驚いた。フロア向きというよりは、全然リスニング向きな作風に変わってます。大人になったのかな?なんだろう、merckレーベルとかでリリースされてる作品みたいな印象のエレクトロ・ブレイクスやエレクトロニカなサウンドで、生楽器とかもガシガシ入っていて、すごく心地良いサウンドでもある。絶対Stewart Walkerだって言わなきゃ誰も分からない、言ってももしかしたら信じてもらえないかもしれない一枚です。良いです。USの彼本人のレーベル Persona から。


2005.6/28  

 ぎゃ〜、かみちゅ!良いデス。緩いです!アニメーションだからできる面白いコトやってる作品やね!っていうかジブリな雰囲気バリバリなのは、「敢えて」そうしていたのかどうか...、謎。

 日産cubeのCMで使われている曲が気になって仕方がないんだけど、どうやらコレはオリジナル曲で既成の曲ではないらしく、CM以外では聴けないらしく残念。コレはぜひCD化して欲しい!!

 そういえば、先日リリースされたレイハラカミさんのアルバムからでシングル・カット12インチ盤が出るらしいです!!やった〜〜!!アルバムのアナログ化も切に希望します!そしてさらに、レイハラカミ・ワンマン・ライブなるものが7/9にエビスのLIQUIDROOMで行われるらしい!!コレは行くべきか! (サブライムインフォ→)


『WHAT IS IT TO BE A BAT?』
100 RECORDS
[ERECTRO MUSIC DEPARTMENT]
(12" single) 6tracks

 久しぶりに直球テクノです!エレクトロニック・ミュージックが面白いなって思ってた感覚って、やっぱ、色んなサウンドを聴いていくにつれて、こう、だんだんと最初に思った「面白い」って感覚では無くなり、なんていうか、別の「面白い」に次第にシフトしていってしまうんだけど、たまにこうやって最初に思っていた「面白い」の感覚を呼び起こしてくれるようなサウンドに出会えると、今の感覚で聴いている「面白い」と良い意味で比較できたり、また素直に当時の感動とか思い出すことができたりして良いモノです!Dirk Buddeによる 100 RECORDS の2001年から2003年までに制作されたトラックを集めたもので、ちょっとだけテンションを高めにしたミニマル・トラック。今言ういわゆるクリック・ハウス的な質感の感じではないんだけど、トラック自体の持つ良さがあるので、たぶん今っぽいトラックと混ぜ合わせても全然いけるし聴けると思う。これぞテクノ!!


2005.6/27  

- 皇居西側の国立劇場付近から南方 (↑click) -

 都内ロング・ツールです。思いつきです。普通常識的にはコレは電車で移動するモノです。

  気がつけばたまっちゃってる読まないコミックスを売る為に渋谷まで行ったはいいけど、そのまま真直ぐ自宅に帰ってもクーラーを付けてダラダラしてしまいそうな自分が見え見えだったので、電気代を節約する為にしかたなく自宅と逆の方向へ走ってみた。とりあえず246通に出てみたら、今度はこの道がどこまでつながってるのか気になったので、ひたすら真直ぐ走ると皇居の脇までたどり着いた(写真)。

 そのまま皇居の周りを一周してやろうかとかはちっとも考えず、そこから北上すると靖国神社の正面へたどり着く。ここまで来てしまうともうあとは知ってる道なので、しかたなく秋葉原まで行ってしまうのです。秋葉原までしかたなく来てしまったので、しかたなくCDやPCやアレやらコレやら見て回っておりますと、なんだか一人自転車でこんな所まで来てプラプラしている自分が面白くなってきてしまったので、中古モノの掘り出し熱がついてる状態のままとんぼ返りで中野まで行ってみようという気になった。しかし東側の中古CD価格の設定は安めで良いですね。渋谷や新宿がたぶん高いだけなんだけどね...。

 今度は靖国通を通り新宿を経由して一気に中野まで。慣れると、道が混んでいればたぶん車よりもかなり早く着ける。とはいえ、なんとなくハイな状態のまま中野まで勢いで来てしまっているので、着いた時に少し意味が分からず一人困ったりしたけど、とにかくまずはフジヤ・エービックだろうと思い店内を見ていると、やはり全体的に西側の方が中古価格が高いと改めて自覚する。需要の問題だろうか?良さそうなCDは無かったな...。このまま帰ってもよかったんだけど、もう一町行っとかないと負けな気がしたので、僕の行きつけの下北沢はJETSETへ入店。行く度に何か面白いCDを並べてやがるので、僕もしかたなくCDを買って帰る。輸入レコード・ショップは見つけた時に買うか買わないかが勝負デス!!

 世田谷→渋谷→秋葉原→中野→下北沢 なカンジです。紹介は今日買った中古CDから何枚かです。


『明日は今日と同じ未来』
GOMES THE HITMAN
[vap]
(12cm CDsingle) 2tracks+movie

 まあジャケットのデザインの良いコト!なんていうかね、CDのジャケットは、こう、スゥ〜っと引きずり込まれる感覚を覚えさせられるモノが良いです。サウンドはギター・ポップで、録音された音響とかはそげに好きなカンジではないんだけど、久しぶりに曲としてぜんぶひっくるめて気に入った曲です。ホント普通なカンジのポップスなんだけどね、なんか良いのよね。僕にとって感じる、いわゆるJ-POP的な嫌な臭いがしないカンジが良いのかな...? GOMES THE HITMAN は僕の中で今までヒットしなかったので、コレが初めてのヒットです。


『Cloud Age Symphony』
OKINO,SHUNTARO
[Victor]
(12cm CDsingle) 4tracks

 VENUS PETERのボーカルだった 沖野俊太郎 さんの2003年発表のシングル。個人的にも大好きなんだけど、イラストレーターの村田蓮爾さんの作画を始め、最後の話の締め以外はとてもスバラシかった伝説的なアニメーション「ラストエグザイル」の主題歌でもあったこの曲は、ドンツ、ドンツ、なバリバリの4つ打ちキックに、ちょっと変わったエレクトロニクスを乗せまくるダンサブルなサウンドのトラックです。さすがに元SUPERCARのプロデュースもしたのも納得なエレクトロニック・ミュージック炸裂です。歌が終わってアウトロに入ってから、またたっぷりと時間を取って遊んでるトコロとか素敵です。DJ仕様??


『Family』
Polaris
[Familysong/POLYSTAR]
(12cm CDalbum) 11tracks

 Polaris もジャケットが良いんですよ。力入ってなくて。1stアルバム「Home」以降のサウンドは、実は僕にとっては最初戸惑いだらけでした。あまりにもガラリと変わってしまったサウンドに、どうしても困惑していた記憶があります。でもそれは彼らのライブに行った時に、初めて全部が同じ感覚で聴けるサウンドとPolarisという現象に納得したのも覚えています。そいうコトもあり、コレも2003年にリリースされたモノだったんだけど、ようやくにして購入です。たぶん後にも先にも一番ポップなPolaris。


2005.6/26  

 女の子はわかりません。去年まであんなに信頼してお金をかけても、結果は裏切られてばっかり...。ダメかなって思ってたら良かったり...。じゃあ、もういいよと思ってたら、急に今頃になってまた良いトコロ見せるようになってきたり...。あ〜あだよね、ホントに。...、スイープトウショウのコトなんだけど。彼女のせいで、立続けに万馬券デス...。

 ファミ通の今出てるやつかな?7/8号で、次世代機がどうのこうのやってるページがあって、その基礎知識の見開きのページのパロディっぷりにちょっと感動。超似てない宇○田はまだしも、ドクター・キリコなんて描いても誰もわからんやろ!やるぜ小澤考!

 そういえば今日は色々と感動したな...。アルバイトの職種上色んな国の人と接するんだけど、イギリスの若い世代ってホントにチアーズって言うんだわ、感動した!ホントだったんだ〜って。一部のロック野郎だけなのかと思ってた。どうでもいいんだけど。乾杯!!

 ロッテのファンのみなさん、および応援団のみなさんは大変そう。炎天下のデーゲームでも真っ黒のTシャツやもんね。ぶっ倒れないで下さい。それはそうと、楽天は無駄に点を取り過ぎないで下さい。どうせまたすぐ点が取れなくなってしまうのですから、そういうモノはあとまで取っておいて下さい。なにはともあれ連勝だ!


『simply funk ep』
AOKI takamasa
[PROGRESSIVE FOrM/ONEOWNER]
(12" single) 3tracks

 AOKI takamasa の昨年リリースされたアルバム『simply funk』からのシングル・カットと新作トラックを収録の12インチ盤。コレが青木孝允さんといえばお馴染みのレーベル PROGRESSIVE FOrM と、これまた国内のレーベル ONEOWNER からのダブル・ネームでのリリース。どういう経緯でダブル・ネームなのかは知らんですけど、とにかくダブル・ネームなのです。まあ、そんな前置きはどうでも良いんです。ホントどうでも良いくらいに、彼の良いサウンドを凝縮したような素晴らしいシングルです。3トラック収録されている内、2トラックは『simply funk』からのカットなのだけれど、そのうちの1つ「superstrings 76」はアルバムとはちがうバージョンのモノを聴くコトができます。細かく細かくエディットされた音の粒子が出入りするクリッキーでファンクなミニマル・トラック。もう一つのカットは、切なげなサウンドで展開する4つ打ちミニマル・トラックの「dancing queen」。個人的にこのトラックが大のお気に入りで、聴いていると、もういくつもアイデアが浮かんでくるカンジ。最後に3つ目の、そしてココだけとなるエクスクルーシヴ・トラック「see that girl」は、メロウなボーカル・トラック。好きか嫌いかは別として、かなり気持ちの良いトラックです。最近また日本人テクノが面白いですね。


2005.6/25  

 楽天7連敗ストップです。当たり前です!そろそろ勝って下さい!頼みます。サッカー日本代表も頑張って下さい!ブラジル戦は確かに良いカードだったと思うんだけど、世界的にあれだけ騒がれるのは、かなり格下だとバカにされておるのです。たのむ〜、たのむよ〜。次は東アジア戦!


『op.disc 002』
Riow Arai / Nao Tokui
[op.disc]
(12" single) 4tracks

 続々とリリースされ続けてるop discの第2段です!っていうか、もう3枚目が出てる頃なんだけど、いまさらなカンジの紹介になってしまいました。しかし、今回も日本人テクノパワー大炸裂です!!収録は、今回も面白い組み合わせで、リョウアライさんとトクイナオさん!!もちろんこのop discではコラボレーション・トラックを収録するので、バッチリ二人の合作も収録されています。Riow Arai サイドでは、いきなりリョウアライさんがバリバリのテクノを聴かせてくれます。ここ最近では、彼のサウンドはサンプラーでガシガシとエディットしたブレイクビーツの印象が強かっただけに、かなりド肝を抜かれます。同じサイドの2曲目は二人の共作で、彼らなりのダブ・ミニマルな世界を聴かせてくれるんだけど、コレはなんていうか、たとえばベーシックチャンネルから来てる人でミニマルなダブを期待したりすると、すごく良い意味でこのてのサウンドではちょっと違っていて面白い。Nao Tokui サイドでは、もう彼らしいクリッキーでミニマルなテクノ・トラックを聴かせてくれます。コレはカッコ良いです!また、同じサイドの2曲目も合作で、こちらではただでさえクリッキーなサウンドをさらにカットアップしたようなサウンドを聴けます。今回のop disc002は、前作の001が45回転だったコトに比べて全トラック33回転のロングトラックばかりなので、かなりDJユースなトコロもあり気に入りました。このシリーズ全部リリースしたら、その全トラックをまとめてCDでもリリースしてくれないかな...。2枚組みで、もちろん2枚目はDJミックス盤。ミックスはフミヤで!!


2005.6/19  

 せっかく楽しみにしているFー1レースのコトをもっと考えてくれ!絶対にもっとなにか良い方法があったハズ!ミシュランの意見もわかるんだけど、なによりお金を払ってインディアナポリスで観戦しているヒト、また、テレビで応援している人たちのコトを考えたら今回のようなコトはあり得ない。コレは一方的にどちらかの考えか方がどうこうとかそういうんじゃなくて、F-1全体がもっと善意ある対応をしなければならなかったハズ。ペットボトルが投げ込まれるのは当然(モチロン良い事ではないけど)。彼らはある意味被害者なんです。レースって呼べるんですか??史上最低のグランプリ。

  コンフェデ杯は前半「また〜?」っていうカンジの、優勢な雰囲気なんだけどダルダルな展開。後半はやっぱり、ハ−フタイム明けから急に動き方が変わる。そして大黒が入ってからパリっとしてくるのはいつもの通り。今回はウマく1点入れられたから良かったものの、本当なら3点は入れてないといけないくらいの試合だったんじゃないかと思う。次はブラジル戦だぞ!かんばれ〜〜!!


2005.6/19  新居昭乃 20th Anniversary Live Tour "sora no uta" 追加公演!!!

- ヨコハマ駅 -
- ネコ野郎! -
- ヨコハマBLITZ -

 BLITZが赤坂にあった頃から考えると、たぶん5年ぶり位のBLITZです。そんなBLITZで今日は新居昭乃さんのライブ追加公演です。せっかくのヨコハマなんで、よっしゃ買い出し紀行だ、と思って早めにヨコハマ駅周辺をうろついてみるものの、別にそんなに都内とかわらんのですよね。そりゃそうなんだけど、もっとヨコハマなトコロに行けば良かったかな...。

 ライブは前回より早めの6時スタート。でも、実際には時間通り始まるワケが無いのがライブ。コレもならではなんだよね。ライブ始まって、おおよその曲目は、前回shibuya-AXのときと同じ。しかーし、今回はスペシャルゲストに渡辺等さんtが出演されているので、変わってる点もあって、前回と全く一緒だったらどうしようかと思ってたぶん楽しめた!渡辺等さんが演奏する時だけ空気感が変わります。

 AXの音響が、音楽を楽しませる気があるのかってカンジだったので、今日のBLITZの「ライブハウス」なカンジの音はまだ良かったんだけど、それでも、じゃあ今度は、そのセットでこのハコの音はちょっと違うんじゃないかい??って印象だったので、まだ良いライブ出来たんじゃないかなっていうのが正直な感想。だいぶ前になるけど、渋谷のON AIRでやった時のライブが、ある意味ベストだった気がします。そういう意味では、今回の他の公演地の、福岡のロゴスや難波のハッチのサウンドがどうだったかの方も気になりますね。

 今日は堀越さんのギター!!グランジマインドですよ!ライブで前向いてポジティブに演奏されても困るんで、下向いてナンボのギタリストでしょう!!保刈さんにしても良いです。カッコ良いです!PC触ってたって下向いてナンボですよ!あと、これでベーシストが常にいたら良かったよね、ホント。

 ライブ終わった後は、某ユニットさまに焼肉を食べさせて頂きました。ホントウにありがとうございます!!!芋焼酎LOVE!!レバ刺し無し無念...。


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