My Life with Elektrik Music !!!! >>> UNTITLED SAMPLE...web

2005.8/28  COMITIA 73

- COMITIA 73 @ 東京ビッグサイト -

 数時間前までは伊豆の山の中でした。しかし、午前10時、自分が居る場所は有明です。有明はビッグサイトの前なんです。微妙にまだG2Gによるクラフトワークのナンバーズが、頭の中で変にループしてる状態です。

  そんなワケなんで、まさか「メタモ→コミティア」って流れてきてる人間なんかおらんやろうと思ってたら、後で調べてから知ったんだけど、「メタモ→コミティア」でサークル参加ってツワモノもいらしゃったとか!!すごいよ。

 まあ、メタモルフォーゼもコミティアも、ものすごく「何か」が好きな人間が集まってるっていう意味じゃ同じやないっすかね。たぶん違いますね。コミティアは、完全オリジナルの漫画を書いている人たちが自分の作品を発表する場所です。ガチで自分の中から湧いてくるものを紙とペンで表現している人達です。たぶん。というか、そういう肉迫してくる「漫画」を描いている人が、僕はとても好きなので少し良かったモノを紹介します。「まんが」でも「マンガ」でもない「漫画」を!!


サークル:クルのトーチカ
タイトル:『ハテドメのコントン』『ハテドメのコントン 後編』
→ここの発表される作品には、実は僕は軽く人生観を変えられています。ものすごいサラっとやってくれるんだけど、抱えてる物の重みが計り切れない感じが作品を読んだ後もずっと後を引きます。今回の作品はなんと前後編の2冊+小冊子2冊の4冊構成!あと絵のラインがすごく良いです。気合い入れまくった変な押し付けがましさとかが無いので好き。


サークル:トラウマヒツジ
タイトル:『ニィの巣』
→4℃っぽいカンジの方々は意外にも多いんだけど、ストーリーまで面白いモノはなかなか無かったのです。この作品に描き込まれている、視点、遠近感、空気感、それから質感やディテールはちょっとやそっとでできるレベルじゃねーと思うのです。なんか良く分からん世界を舞台にして、地に足が付いた物語を作るのは簡単な発想ではないと思います。本気でカッコ良いし。


サークル:信吉茶屋
タイトル:『カマキリ』『黒い種 3 西隼人(上)』
→カッコ良いといえば、この方の描くラインは個人的に大好きで、とてもカッコ良く思っています。何か色々をかき立てられる感じがします。『黒い種』の一番最初のヤツを読んで以来すっかりハマリ込んでいる作者さんなわけですが、その『黒い種』シリーズを始め、作り出される世界観に引きずり込まれています。


サークル:パルス編集部
タイトル:『花瓶』『「 」13』
→ずっとファンタジーな世界観の作品のイメージが強いところだったんだけど、最近の重い世情から持ってこられる内容の作品に込められたこの作者のメッセージと、どことなく漂う優しさのある絵のラインの中に「漫画」を見るのです。面白いのは、この人の作品には絶対に擬音が使われていない事。擬音を使わない事によって距離感と空気感を生んでいるのです。たぶん。


サークル:さるさるの惑星
タイトル:『真夏から遠く』『4コマ再録』
→基本的に頒布される作品は50円という、恐ろしいまでのコストパフォーマンスを誇るサークルさんの作品です。でも、ただ価格設定が低いだけではなく、印刷された紙に描かれている作品力もスゴくて、ズバ抜てエッジを切りまくっています。12冊分もの過去の作品を一冊にまとめた『4コマ再録』はオリジナルを持っていても嬉しい一冊。


サークル:シカクイハコ
タイトル:『それは刹那の風』『惑星オシイレマクラ』『フシギナモノ』『遠い過去』
→今回初めて買わせてもらったサークルさんだったんだけど、ちょっとそのブットビ感にやられました。僕はPCやトーンすら使わず、ガリガリガリガリとペンで描いている作品が大好きで、そういうものに人間が行う表現の温もりを感じるんだけど、この作者さんはまさにそんな僕のツボにハマった、温度感の有る
絵のラインや空気感をかもし出している方でした。素晴らしいです。お気に入り。




『J』
RATN
[corde]
(12cmCD Album) 10tracks

 一連のツジコノリコさん関連の作品で、これはなんとリョウアライさんが完全プロデュースをした一枚との事です。リョウアライとツジコノリコで RATN なんでしょうか?やっぱり。もう日本語が分かる方には、ぜひこのCDに付属されている歌詞カ−ドを見て頂きたい。ツジコさんの言語感覚は、以前からヤベーヤベーと思っていたものの、こうやってマジマジと歌詞の世界をたどっていくと、彼女がいかにブッ飛んでいるかが分かります。なんか良いのに変んです。いや、良くて変です。でも泣けます。サウンドは意外にも全体的にキラキラしたエレクトロニックな音の世界を作っていて、なんだか不思議に納得してしまうカンジもあります。ロー・ファイ4つ打ちのTr.4「僕らはもう空を飛ばなくていい」や、Tr.8「わらうだけ」なんかは素直に良い曲だなあと思いました。青木孝允さんとの『28』にも収録されている曲のアレンジ違いも何曲か収録されていて、それぞれの世界の違いなんかも面白いです。


2005.8/27 & 28  Metamorphose 05  

- 伊豆箱根鉄道の車窓から -

 素晴らしいDJとライブをつまみ食い!野外エレクトロニック・ミュージックの祭典メタモルフォーゼ in 伊豆修善寺です。修善寺まで行く途中実家から連絡があって、このイベントにいく旨を伝えていたら、母親が「メタモルフォーゼってアレかね、むかし日曜の朝にやりよった女の子のやつかね?」とおっしゃりました。今ツッコんどきます。それは美少女仮面ポワトリンであり、「コスモマジック・メタモルフォーゼ」であります。間違ってないのでなつかしいですね。

 もちろんこのイベントはポワトリンとは何の関係もないと思うのですが、ポワトリン世代の人もたくさん集まることでお馴染みの、国内最大級の野外エレクトロニック・ミュージックのイベントです。野外のイベントなので、近隣に住宅地のないイベントに適した場所って事で、今回のメタモルフォーゼは伊豆は修善寺のサイクルスポーツセンターという所で行われました。


- 入り口ははるか遠くで... (click↑) -

 伊豆は修善寺って言ったらそりゃもう遠い所で、そこへ行くだけでいったい何時間かかるんだって距離です。途中からはのんびり行かざるを得ないほど長閑な景色を眺めつつ、一路修善寺駅を目指し、駅からサイクルスポーツセンターまではバスで移動です。修善寺の駅前の各交通会社では、おそらくいつもは長閑な町なのだろうにメタモルフォーゼでガンガン人間が集まってくるので、軽く混乱しつつもハイになって楽しそうなタクシー会社の方々やバスの運ちゃん達が微笑ましかったっすね。

 サイクルスポーツセンターに着くと、そこにはすでに長蛇の列が!しかも伸びまくってる列を整理するスタッフなんかはいないので、列の秩序なんかは崩壊寸前。常識的な人間の方が多かったのか列はある程度意味を成していたけれど、やはり列の整理をするスタッフが欲しいところでしたね。


- ソ−ラ−ステ−ジ前フードエリア -

 会場内は意外なほどお店が充実していて、特に食べ物屋さんは異常なバリエーションを誇っておりました。…高かったけど。あとは、disk UNIONやHMVなど見慣れたレコ−ド屋さんもせっせとこのイベントに出演しているアーティストの関連商品を売ってました。その手には乗らねーぞと思いつつも、disk UNIONのブースでDJ klockの会場限定MIX CDを買ってしまった。いきおいで。もちろん後悔はしてないのよ。

 大型の野外イベントならどれも同じなんだと思うんだけど、他のやつ行った事ないけど、ステージとステージの間の移動が想像以上に大変!しかもこのサイクルスポーツセンターは山の起伏を利用した施設なので、移動する時にはそのアップダウンにとんでもなく苦しめられたのです。チクショウ、あと5年若ければなんて事ないのに。そしてそれよりももう5年若かったら走って移動してたものの。もう歳なのかな。ルナーステージとプラネットステージとの間が一番遠くて、本気で一山越えるカンジです。


- タナカフミヤとDJ KRUSH (click↑) -

 見たいアーティストの出演がステージごとに違い、さらにその出演時間が重なっていたりすると、そこはもうバイキング状態になってしまいます。始めから終わりまで見たいんだけど、ほかのステージの出演者も見たいという葛藤との闘いです。

 そういうわけで、さすがに全出演アーティストは見れなかったのでお目当てのアーティストだけ回るんだけど、まずは裏に見たいアーティストが重ならなかったというのもあり、メインのソーラーステージでのブンブンサテライツのプレイを堪能!しかもかなり前で。リハーサルで音決めやってる音を聴いてるだけでかなりキていたので、ものすごく期待が高まる中のプレイスタートだったけど、完全に期待以上の圧倒的なステージでした。もうとにかくカッコがよろしい!これだけのアーティストが同じ日本人であるという事が誇らしいです。サ−ビスまんてん「DIVE FOR YOU」のライブ版が忘れられませぬ。


- DJ klock @ PLANET STAGE (click↑) -

 大型のイベントならではなのは、なかなか見られないDJのツーショットを見られる事っすね。その中でもタナカフミヤとDJ KRUSHのツーショットだけは感動的でした。タナカフミヤが去り際にDJ KRUSHとガッチリ握手するところは、なんともいえない場面で、まさにDJ番長同士の堅い握手の名場面なのでした。いやー、つくづく自分はミーハーだなあと...。

 個人的ベストは、プラネットステージでのDJ klockのプレイ!元々好きなアーティストだったのもあるけど、3枚のターンテーブルとエフェクターとミキサーで、あれだけの楽しいサウンドをリアルタイムで奏でるDJプレイは、野外の解放感と湿気と虫の鳴き声のなかで聴くのに一番ハマっていたと思うからです。一番HIP HOPで一番エレクトロニカで、カッコ良いのとはちょっと違う、素直に入り込めるような共有感を生み出してくれる世界を持った、なんていうか本当に尊敬できるDJでした。あっという間の一時間半!素晴らしかったです!


- ひんやりとした空気と朝焼け (click↑) -

 他には、パフォーマンスを全部見る事はできなかったけど、トータスやGALAXY 2 GALAXYのライブなど、貴重なステージも見る事ができて本当に良かった。特にGALAXY 2 GALAXYがクラフトワークをプレイしていたのには、テクノファンとして一生ものの光景とサウンドでした!今冷静になって、本当にその場に居られるのが奇跡的な事だったんじゃないかと思います。ただ、彼らがプレイしている時にもっともっと星が輝いていたら良かったなと。

 トイレやゴミの問題など色々と考えないといけない事は有りましょうが、ともかくこれからも続いて欲しいイベントであることは間違いない思いです。あと、トランスは無しの方向でお願いします。企業のなんとかランドさん。


2005.8/24  

- ツクバ ツクバ ツクバ 凄い人の数 -

 小泉総理大臣とニアミス。天皇陛下とニアミス。本当に何の日だったのか全く分からないんだけど、超VIPを良く目の当たりにする日でございました。僕はただ髪を切って、今日開通した『つくばエクスプレス』がどんなものか見に秋葉原まで行っただけだったんだけどね。

 小泉首相は、何とかっていう人と、何とかっていう人と、何とかっていう人と他に3人くらいと居たなあ。なんでも自民党の街頭演説で、つくばエクスプレスが開通した事もあり秋葉原で演説するとかどうとかこうとか言ってたけど、そのおかげで秋葉原の街全体に警察車両と警察官が侍らされてて異様な雰囲気でした。人がごっそり集まる場所とタイミングをよく知ってますな。

 天皇陛下はこの辺りで遭遇しました (→) 。僕は自転車での移動が基本なので、秋葉原からの帰りは靖国通を新宿方面へ走るんだけど、この交差点辺りに来たところから異常に警察の警備が厳しくなっていて、またかよなんて思ってたんだけど、今度は黒服のオッサンたちも大勢出てきていたので、これはいよいよ尋常ではないなという雰囲気をかもし出していた矢先の出来事でした。っていうか天皇陛下って本当にいたのね。テレビでしか見た事無かったからCGかと思ってたけど実在されました。それから、超VIPが通過するときって信号機が赤にならずずっと青にままになるように調節できるのね。交差点の警備に立っていた白バイのオッチャンに「信号って赤にならないように操作できるのかい?」って聴いたら「うん」だって。正直に答えて下さいました。

 その後は新宿に戻り、しばらく会わなかった知り合いと本当に久しぶりに飲む。みんな息災でなによりでした。つくばエクスプレス人が多くて多すぎて乗れなかった...、っていうか乗れる気がしなかった。残念。


2005.8/22  

- ドンキにて、そうらしいですよ -

 郵便局の対応態度の悪さにはほとほと愛想が尽き果てているわけなんですが、たまに一生懸命親切に対応してくれる一部の熱心な係員さんの為にも、やはりある程度の修正は必要なんではないかと思っとるわけですよ。

 空色絵本は佐藤氏からの一報でビックリしたんだけど、最初にシンセサイザーというものを世の中に知らしめた奇跡の人物ロバート・ムーグ博士が亡くなられたそうです。これは本当に悲しい出来事です。電子音楽をやる人間とって彼は象徴的な人間だったわけで、しばらくは世界中でも彼の訃報を悲しむミュージシャンやエンジニアが多くいることと思います。ムーグ博士へ哀悼の意を表します。 (本当はモーグって発音が正しいらしいんだけど、最初に読んだ本がムーグって書いてあったんでどうしても抜け切れずムーグなカンジで覚えてしまいました...。やはりロクな雑誌ではなかったのか?○ーボード・スペ○ャル誌)


- 夏雲 -

 また、ビックリといえばスクウェア・エニックスのタイトー買収ってのもビックリです。個人的に、80年代エニックスが単独で存在していた時には想像もしなかった事が次々に起こるので、小学生だった頃から未だにゲームに関しては脳みそが小学生レベルなので、どうしてもゲームをクリエイトする会社が「混じる」という事に対して強い拒絶感があるのです。それは純粋にファン意識であり、それぞれのメーカーにはそれぞれの良いタイトルがあり、それゆえにそれぞれのメーカーに対しての敬意があるので、正直、会社が混ざってからどんなものが出来上がるのかなんて事よりも、それぞれのメーカーのカラーが純粋な意味で無くなっていくんじゃないかって事の悲しさの方が、物を作るって立場からも大きく辛いです。できる限り現場のクリエイターの立場からの意見に接してみたいです。




『28』
Aoki Takamasa + Tujiko Noriko
[Fatcat]
(12cmCD Album) 8tracks

 でやがりました。ツジコノリコさん関連の作品が、なぜかここのところ3タイトル一気にリリ−スされてますが、ツジコノリコ的な変わった人物像からは容易にこんな事くらいやってくれても不思議はありませぬ。っていうか、作品が良かった場合にそれを買う僕の財政事情を察して下さい。買っちゃったじゃないですか。UKのレーベル Fatcat からリリースという、青木孝允さんとツジコノリコさんの本格的なコラボレート盤。もう面妖な面持ちで聴いて下さい。本当に気持ち良くもちょっと異様な音の世界にトリップできます。DSPバリバリのエレクトロニカ・サウンドにツジコさんの歌う歌が、時には優しくラウンドし、時には不思議にグルーヴします。凄いです。自由に音楽するっていう事はこんな感情の上に存在するのかって思えます。


2005.8/17  

- ドンキ前にて -

 お盆時期は職場もヒマヒマな子なので、もちろんみんなで仕事中サッカー観戦をしています。今日のメンバーはひいきの選手も多くスタメンで出場してくれていたので、さだまさしの国歌斉唱もひとまず許します。大黒選手はやはり観ていてとても楽しく、エキサイティングが駆け回っている様なモノなので今後も大期待な選手なんだけど、最近ちとジーコ監督の三都主選手に対する執着が謎でしょうがない。あ〜いや、もちろん良い選手だとは思うんだけれど、実際かみ合ってるんでしょうか?って思うのよね。どうなんでしょ。

 そんな日本代表はしっかり勝って、アジア予選をトップで通過してくれたんだけど、一方の楽天様もしっかりと負けてくれました...。8連敗です...。今月まだ一回しか勝ててませぬ...。先月やっとまともに野球ができるようになったと思ったのはもちろん各ファンが作り出した妄想だったのです。

 この時期野球で面白いのは高校野球をおいて他にありません!なんと我が故郷山口県の代表宇部商は現在ベスト8まで残り、明日ベスト4をかけて西東京代表日大三高と対戦します。ハッキ言って強敵です!ヤバイです!でもがんばって下さい!応援してます。でもたぶん起きたら試合終わってます。毎年そうです。




『Prefuse 73 Reads The Books E.P.』
Prefuse 73
[Warp]
(12cmCD Album) 8tracks

 Prefuse 73 はよぉ、オシャレに生きている人しか聴いちゃいけないんじゃなかったのか!? こんなコミケとか行っちゃう人間が聴く音楽ではないと思っていたが、どうしたことか、THE BOOKS が絡むだけでなんとも切なく音を紡いだ音楽になるもんだな。Prefuse 73ことScott Herrenのプロジェクトは色々あって、その中でもPiano Overlordだけは好きだったんだけど、他のがなんていうか、こう、世界観的に一歩引いて聴いてしまうカンジの音楽だったので、このシングルの世界の変わり方にはにはビックリですよ。今作は両名の合作との事で、生楽器をバキバキにカット・アップして繋いでつないで、繰り返してくりかえして、お互いの良い部分がぶつかりあっているスサマジイ作品です。これは衝撃的でした。考え方をまるっきりひっくり返されました。そして泣けましたよ。リリースは名門 WARP から。


2005.8/12〜14   年に2回の...

- The day "1st" -

 Sモールのナカノ書店や、K倉のナガリ書店がわかる人に出会えたコトが一番衝撃的だった3日間でした。

 ここのトコロ音楽の制作であんまり更新してないんだけど、今回はちょっとオタクな内容です。有明で年に2回行われるビッグ・イベントといえば、そうです!コミックマーケットです!今回は残念ながらサークル参加できなかったんだけど、毎回空色絵本としてCD作品を発表しにも参加しているイベントです。知らない方に簡単に説明すると、このイベントは漫画の神様が集うイベントで、それにお賽銭を奉納する換わりにありがたい教えの描かれた教典を頂けるというものなのです。ちなみにココへ巡礼される人はなんと3日間で30万人を軽く超えます。僕も、身体の45%を漫画、もう45%を電子音楽、残りの10%がアサヒのスーパードライでできているので、このイベントに行かないわけにはいかないのです。っていうかオタクそのものです。


- The day "2nd" -

 イベントは3日間あるんだけど毎回集まる神様も変わります。今回僕にとっての神様の内の何人かはこの聖地においで下さいませんでした。っていうか新刊落としやがってました。オンドゥルル ラギッタンディスカー!! ってカンジです。あとは、教典の頒布を渋りはじめる神様もいらっしゃいましたね。ほんとドチクショウです。

 しかし、僕は基本的に地味めな神様をこよなく崇拝致しておりますので、それほど不満を抱く事はありません。ただ、女性を描かれておられるのかと思いきや、心外男性だった時のショックは大きいので注意して下さいね、自分。意味が分からなくなります。何かを見失いそうになりますよ?


- The day "3rd" -

 1日目、2日目と立続けに朝雨が降り、ここのところの不安定な天気を象徴するかのような空模様だったけど、3日目にきて思い出したかのような晴天。普段太陽さんとは時間的に住み別けをして暮らしているので、本気の夏の日射しを朝から浴びるのは僕にとってかなり試練でした。雨の日は雨の日でメンドクサイな〜って思ったけど、気温が上がって体力を消耗するコトに比べたらまだましだったね。

 イベント後、この日神様の一人だったM谷さんと夜お食事を一緒にする機会を、ウチのメンバーのあべくんに持ってもらって神田っぽい所でお会いしたんだけど、コレが面白くて、またなかなかに感慨深い内容の事を話せてとても有意義な時間を過ごせました。やはり絵を描かれる方も、僕らが抱く同じ悩みを持っておられる方がいて、作品の中に意義を求めているのだと。たぶんこれは、いや当然として、音楽をやる人間や絵描きさんだけでなく、小手先だけで表現しない意識を持った表現者全員が抱えるジレンマなんだろう。あと、東京にでてきてこれだけ時間が経って同郷の人と地元話しをすると、いろいろと後ろ向きになってシビレますなあ。良い意味で。いや...、ん〜?。


New