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- 狭山湖近く某所 (Polaroid
JOYCAM) -
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被写体として、これといった具体的な「物」をピントを合わせて撮るという感覚では無く、撮った後フィルムに絵がローファイな「空気感」と「質感」で記録される、なんていうか絵画的な写真を撮ろうと言う事で、非常にチャチなカメラを握りしめて狭山湖近くへ空色絵本の3人で遠足に行きました。ものすごい思いつきで。
安物カメラを使う理由は、もちろんお金が無いからですが、正しいカメラには出せないレンズの「あいまいさ」を期待したからです。もちろんフォ−カスは禁止です。さらに今回はデジタルではなくフィルムの質感重視という事にして、ポラロイドと、ヨドバシのフィルム売り場で一番エグかったドイツのAGFA製のものを使ってみました。(AGFAは処理が特別らしく、まだ現時点で現像中とのことなので出来あがってくるのが楽しみ。)
大体お約束で出かける時は雨なんですが、この日は8月が戻ってきたかのような夏日。ムチャクチャ暑いです。撮影時は光の良い具合を求めて何分も太陽の下にいるので、恐ろしいほどクラクラになります。さらに自然公園な場所なので『マムシに注意』の看板がいたる所に立ててあり、軽くビビっているところ、僕の目の前をヘビが横切ったりするので、半分くらい写真どころではなかったカンジだったんですが、そこそこ面白い絵が撮れたのでそれも良い思い出ですよ。
今回の撮影したものは、始めから年内発表したいと思っている空色絵本のアルバムのジャケット用にと考えて撮影したので、フィルムからの編集はデジタルのデータに比べてめんどくさい所も多いですが、空色絵本のサウンドを体現できるものにしたいと思ってます。
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